≪韓国ドラマNOW≫「ミッシング～彼らがいた～2」7話、ホ・ジュノがキム・ハオンを必死で捜す＝視聴率4.4％、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「ミッシング～彼らがいた～2」7話、ホ・ジュノがキム・ハオンを必死で捜す＝視聴率4.4％、あらすじ・ネタバレ（画像提供：wowkorea）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「ミッシング～彼らがいた～2」7話（視聴率4.4％）は、ロハ（キム・ハオン）を見つけるために飛び回るパンソク（ホ・ジュノ）の様子が描かれた。

パンソクは父親が懲役に服している間、3公団に来たロハの死を調べた。麻薬組織に偽装潜入していて殺されたサンチョル（ナム・ヒョヌ）はロハと過ごしながら3公団に適応していた。外ではジュノ（ハ・ジュン）がサンチョルの遺体を見つけるために奮闘していた。失踪専門担当班はブローカーを通じてロハの母親を入院させた精神科病院の不正を暴いた。

ロハが初めて3公団に現れた時に履いていた靴を見たパンソクは「ロハは母親を捜しに山に行って道に迷い、ここまで来たが本人に記憶がない」というウンシル（イ・ジョンジュン）の話に希望を持って山に登った。この山は、ロハの絵にも描かれていた山だった。ロハの絵の通りに寝っ転がってみたパンソクは、同じ風景を見つけ「ロハ、ここにいたのか」と何かに気づいた。いくつかの木の写真を集めてみると森になった。ジョンア（アン・ソヒ）の検索能力のおかげでその山がチョンジュン山だということが分かった。