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「LE SSERAFIM」末っ子ホン・ウンチェ、サクラの言葉に感動…「気をつかわなくてもいい」

Wow!Korea / 2023年1月11日 21時35分

(画像提供:wowkorea)

「LE SSERAFIM」のホン・ウンチェがメンバーたちに向けた愛情を表わした。

10日、ファッションマガジンELLEのYouTubeチャンネルには「ワギ(オッパ=兄+赤ちゃん)ウンチェのMZ式自撮りの撮り方」というタイトルでQ&A映像が上がってきた。

「LE SSERAFIM」の末っ子ホン・ウンチェは「本当に末っ子だと感じた瞬間」に関する質問を受け、「一日中のようだ。 お姉さんたちとどうしても年の差があるので、たくさん感じる。 お姉さんたちがとても“よしよし”としてくれるスタイルなので、いつも末っ子だと思う」と明らかにした。

この日、そんな姉たちなしで一人で行った初めての単独画報撮影に対しては「ツインテールもして可愛くて無邪気な、明るい雰囲気で撮ったものが多くて、今日も末っ子だと感じた」と明るく話した。

そうかと思えば、ショートにする計画があるのかという質問には「チェウォンさんがショートが本当によく似合うじゃないか。 チェウォンさんと一緒にやらない。 チェウォンさんがロングヘアをするなら、いつかは機会を狙う」と答え、笑いを誘った。 自撮りの撮り方に対する質問も続いたが、ホン・ウンチェは「実は、私は自撮りが下手だ」として「ところで今回2ndアルバムでカムバックして、1stアルバムの時より自撮りがたくさん増えたと聞いた」と明らかにした。

それと共に「最近フラッシュを利用して腕がこのように(長く)出るようにすることを音楽放送でギュジン(NMIXX)から習った。 最初は『これで合ってるの?』としたけれど、これではなく最近のMZ世代式自撮り法は、実はよく分からない」と伝え注目を集めた。

昨年、お姉さんたちに一番感動した瞬間があるだろうか。 ホン・ウンチェは「多すぎる」として最近の「Melon Music Awards(メロンミュージックアワード)」でのリハーサルの瞬間を思い出した。 続けて「しばらく椅子に座っているが、椅子が一列にあれば私が一番先に入ってモニターを眺めてそのまま立っていた。 ところが、後ろにお姉さんたちがいるから気づいてお姉さんたちが座るように席を一番奥に移した」と話し始めた。

続いて「サクラ(SAKURA、宮脇咲良)姉さんが、やはり末っ子の勘が鋭いと言っていた。 その時、サクラ姉さんが『そんなに早く気配りしなくてもいい』と言ってくれたが、些細なことだが感動した記憶がある。『末っ子は顔色を伺うな』というような感じだった」として「この他にもいつも感動を受ける」と話し、温かいチームワークをうかがわせた。

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