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≪韓国ドラマOST≫「輝く星のターミナル」、ベスト名曲 「大丈夫だと」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2023年1月12日 16時15分

≪韓国ドラマOST≫「輝く星のターミナル」、ベスト名曲 「大丈夫だと」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「輝く星のターミナル」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「輝く星のターミナル」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「シグナル」のイ・ジェフンと「ロボットじゃない~君に夢中~」のチェ・スビンがタッグを組んだ作品。

憧れていた仁川空港で働くことになったヨルムだったが、不器用な性格でなかなか仕事が上手くいかない。そんな時、新入社員のスヨンが指導員となり性格が真逆の2人は出会う。

今日の1曲は、1415が歌う「大丈夫だと」。

<歌詞の解説>

「誰かの姿が僕の今日一日がずっと苦しいこともある誰かの笑顔が僕の気持ちすべてを幸せにしてくれることもあるんだね君が持っていた重い荷物でさえ分けられて幸せだと心で言って心で聞いた全ての時間が大切で」最初の歌詞では、スヨンの不器用さと純粋さが伝わる歌詞になっている。

※「大丈夫大丈夫だと言ってあげたいそのままの君が大切な存在なのに君のそばに座って小さい声でもう十分十分だと」スヨンのヨルムへのまっすぐな想いが伝わる。

※※サビ「君を知って胸に広がる恋しさという感情を感じた君に出会って増えた涙も僕にはこれ以上ない幸せなんだと感じた」サビでは、スヨンがこれまで感じたことのない感情を覚えた様子が分かる。

「温かくなくても柔らかくなくても君を抱きしめられたら十分だから僕に見せてくれた君の瞳が語る言葉は僕の心をまた動かすんだ」ヨルムの行動がスヨンの心を動かしている様子が分かる。

※リピート

※サビのリピート

「今日も君は僕を見つめてときめいてくれるなら僕のこれまでの日々は慰められる」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「僕の手をとってくれて抱きしめてくれたから僕は明日を考えられる君のおかげで」1415の幻想的な音楽でドラマの純愛を描く。

歌手、1415は、2017年にデビューした男性デュオグループ。メンバーはチュ・ソングン(ボーカル)とオ・ジヒョン(ギター)の2人。これまで「彼女の私生活」、「初対面だけど愛してます」、「真心が届く」、「輝く星のターミナル」などでOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「2018年のドラマで一番好きだった」

「空港が舞台で新鮮だしOSTもよかった」

「イ・ジェフンの演技すてき」

「1415の歌声に癒される」

「ドラマと歌が合っててハマる」

「輝く星のターミナル」ではイ・ジェフンとチェ・スビンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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