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女優ハン・ガイン、シン・ドンヨプの性教育方式に好奇心…「お父さんがプロではないか」

Wow!Korea / 2023年1月14日 8時12分

女優ハン・ガイン、シン・ドンヨプの性教育方式に好奇心…「お父さんがプロではないか」(画像提供:wowkorea)

「縁起のいい日」では、ハン・ガインがシン・ドンヨプの性教育秘策を知りたがった。

13日に放送されたJTBCバラエティ番組「縁起のいい日」8話は「良いじゃない家(か)」編で、ソウル・ムルレドン(文来洞)で30年居住し、町内で知らない人がいない家族の「思い出引越しサービス」が描かれた。

この日の放送でシン・ドンヨプとハン・ガインは自らを「 関種(関心種者の略、人の興味を引くために変わった行動や発言をする人)」と称する独特の依頼人家族の事情を受けた。 実際に会った依頼人家族は明るさの結晶体だった。 格別な依頼人家族の目立つ思い出も家の中にいっぱいだった。 野球場イベントの常連客だった末っ子の話から、中学、高校を通して1学期のクラス会長を逃さなかった長女の話、120戦120敗の伝説を書いたソウル大学野球部出身の父親の涙ぐましい話など、シットコムのような家族のストーリーが耳を虜にした。 これに対し母は「私にとって“関種”とは、私の絶え間ない開発と努力だ。 他人に恥ずかしくない自分になるために絶えず努力して自分を開発するようだ。 私たちの子供たちも恥ずかしくない“関種”になってほしい」と伝えた。

また、依頼人家族は思春期の子供がいる家とは信じられないほど愉快な雰囲気を誇った。 家族と子供たちの間はまるで友達のように気兼ねなく、兄妹関係も特に強かったのだ。 これに対しハン・ガインは「ここに来てからずっと不思議でぼんやりと見ていた。 これまで全く見られなかった感じの家族」と驚きを隠せなかった。

一方、シン・ドンヨプ、ハン・ガインと依頼人家族は思春期の子供の性教育に対する話も交わした。 母親は「敏感な話、性に対する話などのテーマを軽く投じる方だ。 冗談を混じえて軽くアプローチすれば、子供たちも気楽に関心事を露出する。子供たちの自尊心に触れない程度で自由に話す」と明らかにした。

この時、ハン・ガインは依頼人家族と同じように中1の息子を育てているシン・ドンヨプの性教育方式にも好奇心を表わした。 さらにハン・ガインは「お父さんがプロではないか。 この多くの芸能人の中で、その分野と言えば思い浮かぶ名前がシン・ドンヨプ」とし、達人の秘策を渇望し笑いを誘った。 これに対しシン・ドンヨプは「家にある学習漫画シリーズの中で最もボロボロになったのが『思春期と性』」という短い返事で子供の関心事を代弁し、ハン・ガインもやはり「私たちの子供が7才なのに『思春期と性』だけを見る。 すらすら覚える」と激しい共感を示し、爆笑を誘った。

一方、「縁起のいい日」は毎週金曜日午後8時50分に韓国で放送される。

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