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【イベントレポ】「JO1」、「INI」の後輩グループ誕生! 6人組ボーイズグループ「DXTEEN(ディエックスティーン)」、5月10日にデビュー決定!

Wow!Korea / 2023年2月15日 14時18分

この言葉を受けて「DXTEEN」の大久保は「同じ事務所の先輩にこのような言葉をいただけてとてもうれしいですし、この言葉をもらってやっとデビューしたんだなと思って、頑張ろうと思いました」とデビューを実感している様子。

「DXTEEN」にとって「JO1」と「INI」がどんな存在なのかと言う質問で、寺尾は「憧れの存在です。JO1先輩は紅白歌合戦に出場されて、本当に大活躍されていますし、『INI』の皆さんとは一緒に合宿をしたこともあって、そのすごさは身をもって体感しているので本当に尊敬しています」と笑顔で話した。

グループ活動で大切にしていることについて、與那城は「いまある状況を当たり前と思わないということが一番大事だなと思っています。韓国で練習できていることも当たり前ではなく、これからデビューしていく上でいろんな人と関わっていくので、すべてに感謝をしながら活動していくことが一番大切かなと思います」と伝え、木村は「僕たちは思いやりを大切にしているので、『DXTEEN』のみんなにも思いやりを大切にしていただければと思います。僕たち、11人いるので、6人と比べたら人数は多いんですけど、メンバー同士の思いやりがないとうまくいかないこともたくさんあります。メンバーに対してもそうですし、関わってくださっているスタッフなどのみなさんにも思いやりを持っていけたらすごくいいグループになれるかなと思います」とアドバイス。

また、ファンから愛され続ける秘訣について、與那城は「やっぱりファンがあって僕たちが活動できますので、僕たちが唯一恩返しできることはパフォーマンスや歌など、相手を感動させることです。いかに自分たちが持っている物を相手に100%伝えられるのかというところが愛される秘訣かなと思います」と話し、木村は「僕は感謝をしっかり忘れないことが大切だなと思います。何にするにせよファンがいて僕たちが立たせていただけるので、どの瞬間でもそういう気持ちを持って、一つのステージに立つにしても、感謝の気持ちを持っていけば、きっとファンの方にもその気持ちが届いて応援し続けてくださると思うので、その気持ちを大切にしていければと思います」とコメントした。

最後に與那城は、「これから楽しいこともあればつらいこともたくさんあると思いますし、グループで活動する上で自分の考えとか、メンバー同士との関わり方とかやっぱりどうしてもいろんな考えがあると思うので、それが時にはぶつかったりすることがあると思います。そこでみんな逃げずにしっかりと向き合ってみんなでやっていくことで最高のグループになっていくと思うので、それだけは忘れずに頑張っていけたらなと思います」と伝え、木村は「6人ということで、11人より少ないんですけど(笑)。元気よく、みんな僕たちよりも若くてフレッシュさがあるので、僕たちにもフレッシュさはあるんですけど(笑)。若いので、そういうのを武器にLAPONEにはない雰囲気のグループなので、そういうところを強みに、つらいことがあるかもしれないけど、みんなで支え合って、毎日元気よく活動していただけたらうれしく思います。頑張ってください」と力強く語った。

「DXTEEN」は、2023年5月10日(水)にデビューシングル「Brand New Day」の発売が決まっている。また、カップリング曲「Sail Away」は、「JO1」の川尻蓮が振付を担当しているそうだ。これについて、寺尾は「川尻蓮からすてきなプレゼントをしていただき、僕たちもとてもうれしいです。これから大切にパフォーマンスしていきたいと思います」と感謝の気持ちを伝えた。

また、デビューを前に、プレデビューイベントとして2023年3月8日(水)に「Hello!DXTEEN」が開催されることも決定。福田は「ぜひ僕たちに会いに来てもらえるとうれしいです」と笑顔を見せた。

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