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歌手チョア(元AOA)、冷凍卵子での出産を決心?…「非婚主義でもないし、赤ちゃんも産みたいけど」

Wow!Korea / 2023年2月18日 18時3分

歌手チョア(元AOA)、冷凍卵子での出産を決心?…「非婚主義でもないし、赤ちゃんも産みたいけど」(画像提供:wowkorea)

グループ「AOA」出身のチョアが冷凍卵子を決心した。

17日、チョアはYouTubeチャンネル「チョア」に「『酔中真談』これまで言わなかった話…してみる」というタイトルの映像を掲載した。

映像でチョアは「30代になって感じた感情を共有してみようと思う。 いろんな話をするためにモッパン(食べる放送)と一緒にお酒を飲む。実はお酒を好んで飲む方ではないので、果物酒が好きだ」と話した。

続いて「私が空白期を持った時があった。その時、意欲もなく2年間横になっていた。昼夜が変わったまま1年以上生活した。3年ほどほとんど廃人のように過ごした。YouTubeを始めて復帰したら、多くの方が応援してくださって感謝した。歌手として頑張らないといけないのに、昔ほど頑張れなかった。『傷ついてすり減るというのはこういうことなのか』と思った」と打ち明けた。

意欲が出なくて大変だったとし「偶然『一打講師』のオファーがきてゲストとして行った。40代になった時の夢は何かと聞かれたが、一度も考えたことがなかった。これが私の問題かもしれないと思った。20代の時、誰よりも上手だったとは言えないが、熱心に活動した。私がアイドルとしてどの地点まで行きたいという目標があった。もちろん夢がなければならないわけではない。今の私と以前の私を比較した時、なりたいことがなくて問題のようだった」と話した。

10年後にやりたいこととして「私はある意味ありがたく夢をかなえたのだ。10年後の姿を想像してみた。バーンアウトが来て辞めた理由も、自分が期待したほどやり遂げられなくてとても悔しくてモニターの中の自分の姿を見ることができなかった。復帰しても私が以前のようではなかった。『あ、私に希望がないんだ』ということをある瞬間悟った。現実的に見た時、私より若くて上手な人たちが多い。私がもう少し上手だとしても、話題になり愛されるのは現実的に難しくて気が抜けた」と話した。

続いて「それでアルバムを出すことができず、意欲的ではなかった。少し遅れてデビューしてニックネームが『アジュンマ(おばさん)』だった。バーンアウトが来て3年休んで復帰したら30代だった。歳を取っているとも思っていた。目的もなく3年間過ごした。長い間、幸せのためにできることを考えてみた。食べ物を食べるのが私の人生の大きな部分だ。料理を習えばずっと持っていけるんじゃないか。ダンス、歌だけでなくYouTubeを見た時も楽しみになることを願った。ライフスタイルコンテンツを作るためには料理、ファッションが必要だと思った」と明らかにした。

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