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【第2弾】「K-POPオタクなら大合唱可能!」カラオケで歌いたいK-POPソング!

Wow!Korea / 2023年2月20日 18時1分

【第2弾】「K-POPオタクなら大合唱可能!」カラオケで歌いたいK-POPソング!(画像提供:wowkorea)

「K-POPオタクなら大合唱可能!」カラオケで歌いたいK-POP第2弾!

KARA「ミスター」

韓国ガールズグループ「KARA」が2009年に韓国で発売した曲。当時セカンドアルバム『Revolution』のタイトル曲は「Wanna」だったが、ある音楽番組で「ミスター」を披露したところ、収録曲である「ミスター」の方が人気となった逸話がある。

日本では2010年に「日本デビュー曲」として発売され、オリコン週間ランキング5位に初登場した。海外の女性グループのデビュー作TOP10入りは、29年8か月ぶりの快挙だった。

キャッチーなメロディーと、腰を振るダンスが特徴的で、K-POPオタクならこれで盛り上がれること間違いなし!

少女時代「Gee」

韓国ガールズグループ「少女時代」が2009年に韓国で発売した曲で、2010年には同名タイトルで日本語版シングルが発売された。韓国では発売の1週間後にKBS音楽番組『ミュージックバンク』で首位を獲得後、そこから9週連続1位という快挙を成し遂げた人気曲。

日本ではオリコンシングルランキングで初登場2位を記録し、KARAの記録をぬりかえ、アジアの女性グループとしては史上初の記録を樹立した。

印象的な足を使ったダンスで踊るのはもちろん、全編通して日本語で歌えるのも良き。

Brown Eyed Girls「Abracadabra」

韓国ガールズグループ「Brown Eyed Girls」は2006年に韓国でデビューし、ジャンルを問わずに何でも歌いこなす4人組だ。

彼女たちが一躍人気ガールズグループの仲間入りを果たしたのは、韓国で2009年に発売したフルアルバム『Sound-G』のタイトル曲「Abracadabra」が社会現象を巻き起こしたからだ。エレクトリックなサウンドと、呪文のように呟かれるイントロが当時の韓国では人気だった。

日本では2010年に『Sound-G』の日本盤がリリースされており、印象的なイントロが歌いやすく、ダンスもマネしやすいのが魅力的。

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