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≪今日のK-POP≫「EPIK HIGH」の「CATCH (Feat. Hwa Sa)」 ヘイターたちに対する堂々としたメッセージ

Wow!Korea / 2023年3月9日 23時15分

≪今日のK-POP≫「EPIK HIGH」の「CATCH (Feat. Hwa Sa)」 ヘイターたちに対する堂々としたメッセージ(画像提供:wowkorea)

一日一曲、今日の名曲を紹介します!

今日の一曲は、「EPIK HIGH」の「CATCH (Feat. Hwa Sa)」。

2023年2月1日にリリースされた「EPIK HIGH」の初のグローバルアルバム「Strawberry」のリード曲です。メンバー全員が作詞作曲に参加し、Lil Nas XやStray Kids、CLなどの海外アーティストのヒット曲をプロデュースしたNick Leeと多数のグラミー・アワードを受賞したミュージシャンチームを迎え、完成度の高いアルバムに仕上がっています。

「I cannot complain tho Cuz they know 何度も私をつついても時間だけ無駄I can never lose」、「簡単じゃないけどやり遂げた自分はただのセルフメイドじゃないハンドメイド自分が作った成功」、「ダイヤモンドのように輝く絶対に私は捕まえられない自分たちが失敗をバッティングしてもケンカを売ってくる君より成功する確率が高い」、「生まれたときから決まったようにsee me ステージとはいつの間にか20年来の付き合いいつにも増して軽くて肩の上の荷が今になって音楽が自分の職業ではなく趣味」という歌詞には、悪質コメントを書く人たちに対して自分が選んだ道を歩んで行き、悩み事や成長痛を経験してきてもステージの上にいるときが最も幸せという内容を歌っています。

グルーヴ感のあるベースラインにHwa Sa(ファサ)の魅惑的な歌声と熱っぽいフロウや淡々としたクールなラップが印印象的な曲。

「Hwa Sa SHOW」出演時の映像はかっこいいのでぜひチェックしてください。

<プロフィール>

「EPIK HIGH」

「CB MASS」のDJとして活動していたTUKUTZ、ヒップホップグループ「K-Ryders」で活動していたMITHRA、アメリカから帰国していたTABLOが「K-Ryders」のメンバーだったJ-Winを通して知り合い、2001年にグループを結成。2003年10月23日にデビューした3人組ヒップホップグループ。

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