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新学期2週間前!聴くだけで「ハイティーン映画の主人公」になれるK-POP特集

Wow!Korea / 2023年3月15日 17時59分

新学期2週間前!聴くだけで「ハイティーン映画の主人公」になれるK-POP特集(画像提供:wowkorea)

LE SSERAFIM「No Celestial」

韓国ガールズグループ「LE SSERAFIM」が2022年に発売したアルバム『ANTIFRAGILE』の収録曲。

ポップなファンクジャンルの曲で、イントロからエレキギターがガンガンに鳴り響くのが、2000年代のハイティーン映画っぽい。彼女たちの歌い方も、良い意味でいつもの“アイドル”っぽさがなく、ロックなテイストに合うように歌い方を変えているのが特徴的。メンバーのHUH YUNJINが作詞作曲に参加している。

NCT 127「Once Again」

韓国ボーイズグループ「NCT127」が2016年に発売したアルバム『NCT #127』の収録曲。

R&Bをベースにしたポップな曲で、90年代のサウンドを現代的にアレンジしたサウンドは、まさにハイティーン映画の主題歌っぽい。

さらにNCT127がもつ魅力的なボーカルが、明るく爽やかな雰囲気をもったこの曲とピッタリ。

DAY6「Time of Our Life」

韓国ボーイズグループ「DAY6」が2019年に発売したアルバム『The Book of Us : Gravity』のタイトル曲。

バンドサウンドが特徴的な彼らだが、その魅力が前面に引き出されている曲で、ロックななかに美しいメロディーが入り込んでいるのが“青春映画”の主題歌のように聞こえる。

aespa「Life’s Too Short (English Ver.)」

韓国ガールズグループ「aespa」が2022年に発売したシングル『Life’s Too Short』のタイトル曲。

aespaが初めて発売した英語のシングルで、ギターのリフと彼女たちの特徴的な歌声が特徴的な、ミディアムテンポのポップな曲。聴いた瞬間から、キラキラしたハイティーン映画のエンディングテーマっぽさが光る。自分が何をしていても、これを聴けばもうハイティーン映画の一場面に。

Weekly「After School」

韓国ガールズグループ「Weekly」が2021年に発売した、アルバム『We Play』のタイトル曲。レゲエやトラップのビートが使われているポップジャンルの曲で、特にシンセサイザーとブラスバンドのサウンドが特徴的だ。

さらに、スキップをしているような軽やかな彼女たちの歌声と、耳に残るサビのメロディーがとても新鮮なのに、どこかサウンドから90年代の懐かしさを感じる。

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