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≪韓国ドラマOST≫「アルハンブラ宮殿の思い出」、ベスト名曲 「I’m Here」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2023年3月19日 10時22分

≪韓国ドラマOST≫「アルハンブラ宮殿の思い出」、ベスト名曲 「I’m Here」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「アルハンブラ宮殿の思い出」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「アルハンブラ宮殿の思い出」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「愛の不時着」のヒョンビンと、「ピノキオ」のパク・シネがタッグを組んだ作品。

工学博士でIT投資会社の社長であるジヌは、仕事で訪れていたスペインのバルセロナで、ある電話を受ける。そして韓国人女性チョン・ヒジュが営む古いホステルに滞在することになり、物語が始まっていく。

今日の1曲は、ヤン・ダイルが歌う「I’m Here」。

<歌詞の解説>

「僕たち会ったことがありませんかどこかで見たこともないですか

向かい合った姿は風と時間が違うだけ昨日のことのように覚えてる」

最初の歌詞では、2人がどこかで出会っていたことを感じさせる内容になっている。

※サビ「I’ve been always hereTo live with you forever

覚えているようないつも輝いてる瞳

All the time with youAnd all the time behind you

僕たちはこれから愛していたか愛していくだろう」

サビでは2人が再び出会ったことで未来を連想させる。

「昔の僕たちは互いに愛していたかもしれない昔の2人はキスをしたのかも

夕日が留まる思い出の中に生きているんじゃないかな目を閉じて探してみると」

記憶の深いところを思い出す様子がわかる。

「I’ve been always hereTo live with you forever

覚えているような恥ずかしそうに僕を見るそのほほ笑み

All the time with youAnd all the time behind you

僕たちはこれから愛していたか愛していくだろう」

ヒジュの記憶を一つ一つかみしめている。

「Wherever you goOh youWherever you areWherever you go」

ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「僕たちはきっと世界に隠された道に沿ってたくさんの縁に触れながら

僕たちが初めて息をしたその日から遠い遠い時を超えて出会ったんだ」

Eddy Kimの落ち着きのあるハスキーな歌声でドラマの世界観を作り上げる。

歌手Eddy Kim(本名:キム・ジョンファン)は、1991年生まれ。2014年にデビューした、ソロの男性シンガー。これまで「トッケビ」や、「アルハンブラ宮殿の思い出」、「雲が描いた月明り」などでOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「2人の年齢差が魅力的だった」

「このドラマOSTも印象的」

「パク・シネ好きで見た」

「いい曲だから覚えてる」

「OST聞くと思い出す」

「アルハンブラ宮殿の思い出」ではヒョンビンとパク・シネの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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