≪今日のK-POP≫「xikers」の「TRICKY HOUSE」 ボリウッド映画を観ているような踊りたくなる中毒ソング

≪今日のK-POP≫「xikers」の「TRICKY HOUSE」　ボリウッド映画を観ているような踊りたくなる中毒ソング（画像提供：wowkorea）

一日一曲、今日の名曲を紹介します！

今日の一曲は、「xikers」の「TRICKY HOUSE」。

2023年3月30日にリリースされたデビューミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing」のリード曲です。

ミニアルバムに収録されている「TRICKY HOUSE」と「ROCKSTAR」のダブルタイトル2曲と「Doorbell Ringing」、「HIKEY」、「oh My Gosh」は、メンバーのミンジェ、スミン、イェチャンが作詞に参加し、KQエンターテインメントの先輩「ATEEZ」のホンジュンが全曲の作詞作曲に参加しています。

「Ay！ Make it louder 今から見せてあげる驚きのTRICKY HOUSE 目を開けて当たりを見渡して何が本当なのか選んでみて感じる君もそう思う？そうして吸い込まれていくGame」、「瞬く間に奪われるかもしれないこれが僕たちの遊びWelcome to my playground」、「歌えLalaメロディ火がついて熱いTRICKY HOUSEWe like it like」、「Bounce bounce Move like this 僕についてPlay like this Oh, I like this ここに集まって」、「Yeah さあ踊れYeah みんなで遊ぼうYeah眠らないでWake them up Wake them up boys yeah」という歌詞は、少年たちが自分たちの潜在能力を探す旅に出るストーリーが描かれ、10代の溢れるエネルギーを表現しています。

ダイナミックなボリウッド風のムーンバートンのリズムが印象的で、一度聴いたらクセになる中毒性の高い楽曲です。

ボリウッド映画を観ているような、踊りたくなるミュージックビデオも必見！

＜プロフィール＞

「xikers」

KQエンターテインメントの練習生10人が「KQ Fellaz2」として、デビュー前からバスキングや「ATEEZ」ライブのオープニングアクトなどを通して活動。2023年3月30日に正式にデビューした。グループ名は、未知数の“X”と “hikers”の合成語で、座標を探して時間と空間を旅する少年たちという意味が込められている。