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≪韓国ドラマOST≫「結婚作詞 離婚作曲2」、ベスト名曲 「愛してはいけないとわかっていても」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2023年4月4日 10時43分

≪韓国ドラマOST≫「結婚作詞 離婚作曲2」、ベスト名曲 「愛してはいけないとわかっていても」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「結婚作詞 離婚作曲2」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「結婚作詞 離婚作曲2」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「じれったいロマンス」のソンフンと、「ルール通りに愛して!」のイ・ミニョンらがタッグを組んだ作品。

30代、40代、50代女性の夫婦愛や不倫が描かれた本作。ソンフンの初の不倫ドラマとしても注目が集まった。シーズン2ではパン・サヒョンの不倫相手であるソン・ウォンの妊娠発覚から進んでいく。

今日の1曲は、Yu Jeiが歌う「愛してはいけないとわかっていても」

<歌詞の解説>

「隠せるものならあなたの顔をいくらでも見つめられるのにどうしても大きくなっていくあなたへの気持ちこれが独占欲だとわかったどうしようこの気持ちが悲しすぎてあなたを恨んでしまう」最初の歌詞では、それぞれの女性の不倫の恋に走る気持ちがストレートに表現されている。

※サビ「愛してはいけないとわかっていてもあなたへの気持ちどうすればいいの戻れるならあなたと出会う前にその時に戻りたい」サビでは、いっそ出会う前に戻りたいという正直な気持ちが伝わる。

「この恋が深くなりすぎてどうすればいいのあなたを恨んでしまう」

「愛してはいけないとわかっていてもあなたへの気持ちどうすればいいの戻れるならあなたを愛する気持ちも元に戻したい」深くなってしまう自分の気持ちを憂いている歌詞になっている。

「一度も私を愛したことはなかったの?私の片思いだったというの?」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「愛せないとわかっていても愛してしまう自分をどうすればいいの生まれ変わってまた出会ってもきっとまたあなたを愛するから待っていて」Yu Jeiの切なさあふれる歌声で登場人物の気持ちを歌い上げる。

歌手Yu Jeiは、2000年生アメリカ生まれ。2021年の「結婚作詞 離婚作曲」のOSTでデビューした女性ソロシンガー。これまで「結婚作詞 離婚作曲」、「結婚作詞 離婚作曲2」などのOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「この歌印象的だった」

「悲しいな大人の恋の歌」

「ドラマにピッタリ過ぎてびっくり」

「こんな若い人が歌ってたなんて」

「歌声に感情が感じられる」

「結婚作詞 離婚作曲2」ではソンフンとイ・ガリョン、パク・チュミらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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