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≪今日のK-POP≫パク・ジフンの「Blank Effect(無表情)」 危険だとわかっていてもハマってしまう

Wow!Korea / 2023年4月15日 14時53分

≪今日のK-POP≫パク・ジフンの「Blank Effect(無表情)」 危険だとわかっていてもハマってしまう(画像提供:wowkorea)

一日一曲、今日の名曲を紹介します!

今日の一曲は、パク・ジフンの「Blank Effect(無表情)」。

2023年4月12日にリリースされた7thミニアルバム「Blank or Black」のリード曲です。

アルバムは、複雑な迷路、難しいなぞなぞを解く好奇心に一度足を踏み入れたら抜け出せなくなるような、パク・ジフンの魅力が盛り込まれた6曲が収録されています。

「無口な視線閉ざされた口君の目に映った僕の感情はopaque 空虚な色の下に秘めた僕の欲望静けさと喜びが絡み合う空間くらくらする難題にやきもきしているように見える君は掘り下げようとすればするほどもっと深く Hide out この夜誰にも気付かれずもうろうと酔う失われた記憶を探して凍りついた表情が語る」、「I’m the outlawとげのある肌どんな感情も刺さらないI’M the outlaw意地悪ないたずらを打ち砕くために僕の牙城は濃くなっていく」という歌詞は、危険な罠にハマっていく感情が表現されています。

「Blank Effect(無表情)」は、幻想的なプラックサウンドに強烈なシンセサウンドと808ベースが調和したフューチャーヒップホップジャンルの曲。パク・ジフンのどこか物憂げで魅惑的な歌声が印象的です。ミュージックビデオやパフォーマンスで見せる、誘惑するような色気のある視線が魅力的で、見れば見るほどハマってしまいます!

<プロフィール>

パク・ジフン

7歳の頃からドラマ、映画、広告、ミュージカルなどに出演し子役として活躍。Mnetサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シーズン2の合格者11人で結成された「Wanna One」メンバーとして2017年8月7日にデビュー。活動を終え、2019年3月26日「O’CLOCK」でソロデビューを果たす。

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