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≪今日のK-POP≫「NCT」マークの「Golden Hour」 ノイジーなサウンド&エッジーなフロウが最高にクール!

Wow!Korea / 2023年4月16日 23時59分

≪今日のK-POP≫「NCT」マークの「Golden Hour」 ノイジーなサウンド&エッジーなフロウが最高にクール!(画像提供:wowkorea)

一日一曲、今日の名曲を紹介します!

今日の一曲は、「NCT」マークの「Golden Hour」。

2023年4月7日にリリースされた「SM STATION : NCT LABプロジェクト」の5番目の楽曲です。

このプロジェクトは、メンバーのソロ曲と自作曲、ユニット曲などを通して「NCT」の多彩な音楽活動に出会えるアーカイブプロジェクトで、第1弾にもマークが「Child」を発表しています。そのときの楽曲はセンチメンタルなヒップホップナンバーでしたが、今回はロック調のヒップホップになっています。

「Aコースをお願い氷は氷河のように大きく僕の通帳に似合う盛り付けで彼女は我慢できずに僕を見ているとても危険メニューはまるで僕の鏡のようミシュランにふさわしい僕の顔僕は自分に酔っていて持っているものをどうしたら隠しきれる?こんなにも忙しいんだ食べるのに忙しいお嬢さん達はちょっと待っていてねいい子だから僕は本当に大きな問題を抱えているんだ」、「たまご料理の作り方がわからないでもそれはストレスじゃないだって僕は今までお腹が空いたことがないから」、「アペタイザーじゃなくてメインディッシュじゃなくて僕はすみません、ウェイターさん真ん中に黄身だけやりなおしてゴードン・ラムゼイに電話してる」と、以前マークがバラエティー番組で目玉焼きを作り、シェフのゴードン・ラムゼイから酷評されたエピソードが盛り込まれたウィットに富んだ歌詞が印象的。

ノイジーなギターとアタック感のあるドラムサウンド、マークのエッジの効いたラップフロウが最高にクールな一曲です。

<プロフィール>

マーク「NCT」

2016年4月9日「NCT U」の「The 7th Sense」でデビューし、7月7日に「NCT 127」メンバーとしてデビュー。その後8月25日に「NCT DREAM」のメンバーとしてデビュー。「NCT」の活動以外に、「SuperM」のメンバーとして2019年10月4日にデビュー。メインラッパー、メインダンサー、ボーカル、作詞・作曲などをこなすオールラウンダー。

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