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“菜の花畑で見つめ合う”IU(アイユー)&パク・ボゴム、ドラマ撮影中をキャッチ…制服姿の目撃談が話題

Wow!Korea / 2023年4月19日 14時5分

IU(アイユー)&パク・ボゴム、撮影中の2人の目撃談が話題=ドラマ「本当にお疲れさまでした」(画像提供:wowkorea)

歌手で女優のIU(アイユー)と俳優パク・ボゴムが共演する、ドラマ「本当にお疲れさまでした(原題:ポクサクソガッスダ)」の撮影目撃談が伝わって話題を集めている。

19日、各種オンラインコミュニティにはNetflixドラマ「本当にお疲れさまでした」を撮影中のIU、パク・ボゴムのツーショットが拡散し、ネットユーザーたちの熱い反応を呼び起こした。

公開された写真を見るとIU、パク・ボゴムと思われる2人は、黄色に染まった菜の花畑でお互いに向かいあったまま、撮影真っ只中な様子だ。遠くから撮っているようで、詳しい状況は確認することができないが、特にIUは耳の下くらいの短いボブヘアで、2人とも古い時代の制服を着た姿であり、いきいきとしながらも昔なつかしい雰囲気を出している。

意図せずに撮影現場がこっそりネタバレされたことで、これを見たネットユーザーたちも「写真だけでドラマが期待できる」、「エスン、グァンシク」、「早く見たい」、「その時代の感性みたい」、「とてもいきいきとしている」などの反応を見せて、ドラマへの期待感を募らせている。

同ドラマは、当初「人生」という仮題で知られた作品で、ドラマ「椿の花咲く頃」や「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」などをヒットさせた作家イム・サンチュンの新作だ。1950年代にチェジュ(済州)で生まれた“反抗児”エスンと“銑鉄”のようなグァンシクの冒険にあふれた生涯を、四季で描いたドラマだ。「お疲れ様でした」という意味の済州方言のタイトルから分かるように、昔の写真の厳しい背景の中でも、いつも笑っていた母親、父親の若かった時代の物語を描く。

なお、劇中IUは“しっかり者の反抗児”エスン役を演じる。力強くて器用なエスンは希望あふれる文学少女であり、日差しが当たらない塀の陰下にいるような状況でも、決して暗くならない力強いキャラクターだ。またパク・ボゴムは、“グァンシク”役を務め、エスンに向けられた無限の純愛譜を披露すると同時に、黙々と固い銑鉄のような魅力を見せる予定だ。

キャスティングのニュースが伝わってすぐに、期待作に挙げられている「本当にお疲れさまでした」。IU、パク・ボゴムの共演から、信じて見られる作家イム・サンチュンが描き出す叙事まで込められた同ドラマは、ことし上半期に事前制作を行い、Netflixを通じて公開される。

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