パク・ソジュン、IU（アイユー）の「パレット」に出演…“まだ丁寧語を使っている。少しずつ親しくなっている”

パク・ソジュン、IU（アイユー）の「パレット」に出演…“まだ丁寧語を使っている。少しずつ親しくなっている”（画像提供：wowkorea）

歌手IU（アイユー）とパク・ソジュンが現実でもああだこうだというコンビの良さを見せた。

IUのチャンネルには25日、「PRできることはみんな見せて差し上げる（With『ドリーム』チーム）Ep.20」というタイトルで動画が掲載された。

この動画でパク・ソジュンは「全く違ったキャラクターで楽しくこのメンバーたちと一緒にできそうだと思い、気分よく選んだ」と映画「ドリーム」出演のきっかけを公開した。

これに対してIUは「パク・ソジュンの性格はこうなのかなと思うほどにリラックスしていたと思う」と伝えた。

するとパク・ソジュンは「僕もIだ」と明らかにし、IUは「Iなの？嘘」と驚いた。

当惑したパク・ソジュンは「何か人見知りがいつもある。だからずっとため口ができなかったじゃないか」と打ち明けた。

IUも「実は、まだため口が出来なくて丁寧語を使っている。私もIだ」と話しながらも「広報活動をしながら微妙に少しずつ親しくなっている」と告白し、パク・ソジュンも「僕も少しは感じる」と同意した。その後ふたりは、お互いに「これからもよろしくお願いする」と叫んで笑わせた。

加えてIUは「私は自分なりにとても誇りに思う一瞬があった。感情シーンを撮っていたが、パク・ソジュンの場面で私の顔に蚊がとまった。しかし、パク・ソジュンの感情表現がとても良くて、感情を妨げないように私はそのまま（蚊に）かまれた」と思い起こした。パク・ソジュンは「それでセリフを本当に素早くした」と同意した。

またIUは「やぶ蚊だった。1か月以上跡が残った」と話した。