1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

≪韓国ドラマOST≫「今、別れの途中です」、ベスト名曲 「君という季節」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2023年4月28日 10時1分

≪韓国ドラマOST≫「今、別れの途中です」、ベスト名曲 「君という季節」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「今、別れの途中です」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回から「今、別れの途中です」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のソン・ヘギョと、「恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜」のチャン・ギヨンが出演する作品。

デザイナーのヨンウンとカメラマンのジェグクは釜山で行われたイベントで出会い、一夜を共にしてしまう。名前も知らない2人だったが、偶然の再会を果たすところから2人のストーリーが動き出す。

今日の1曲は、20 Years Of Ageが歌う「君という季節」

<歌詞の解説>

「目を閉じて感じる僕だけのための歌君の息遣いが込められた風の音膝の上を覆う日差しは君を照らすそれを見ることで僕は十分だから」最初の歌詞では、相手に多くを望まないジェグクの視点で描かれているようだ。

※「風が冷たい日には僕を包み込んで雨が降る日には傘になってくれる君に似た太陽は天気のいい日に僕のもとへ」サビでは、春に温かく包み込んでくれる人のことを歌っている。

「微笑んで」

「君の香りに酔って僕を濡らして僕のそばで包み込んでくれる君いつも一緒にいるから風に揺れる君の髪を撫でるだけで十分だから」相手の存在だけで十分だという、純粋な想いが歌詞になっている。

※サビのリピート

「花を咲かせるね」

「曇った空は明るく晴れて複雑なこの気持ちは君が照らしてくれる」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「多くの季節を振り返ってみると涙で蓋をしていた僕の一日の終わりにいつも君がいた恋という言葉でも僕の心を満たすことはできないいつかのように僕のそばにいてほしい」春にピッタリな、優しく穏やかな歌声で多くの人を癒してくれる1曲。

歌手20 Years Of Age(本名:ファン・デヒョン)は、1987年生まれ。2013年にデビューしたソロシンガー。これまで「サウンドトラック#1」、「今、別れの途中です」、などのドラマのOSTに参加している。

<ネットユーザーの反応>

「心穏やかになれる1曲」

「歌声が優しくていい」

「癒される」

「ヨンウンとジェグクを思い出す」

「このドラマのOSTよかった」

「今、別れの途中です」ではソン・ヘギョとチャン・ギヨンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください