【全文】親友へ長文のラブレター…スングァン（SEVENTEEN）、思い出写真と共に故ムンビンさんを追慕

酒に酔って道で歌ったり、

酔って眠ってしまっても僕の携帯電話を必ず充電してくれたり、

雨が降り注ぐ日にも運動しようって

すっかりびしょ濡れになりながら南山に登ったり

空腹で結局夜食を食べて寝たら

翌日どっちがよりむくんでるか写真を送ってくれたり、

一緒に食事する時、僕に

「父さん、よく食べるね」って微笑ましく見つめてくれたり、

何でもないことでヘラヘラと笑ったり、

何でもない言葉に顔を赤らめてケンカもしたり、

寂しいのにプライドのために連絡もしなかったり

結局会いたくて、ごめんってお互いに謝ったり、

仲直りして、そんなこともなかったように、もっと楽しく遊んで

一生懸命遊んだ分、また一生懸命働いて

それさえも上手すぎて、また誇らしくて

僕を誰よりも細かくモニタリングしてくれて、

また誰よりも心から尊敬してくれて、

僕の周りのすべての人たちに、礼儀正しくて優しいから

お前の話が出ると、みんながお前を誉めて

すべてのことをを自分のことのように喜んでくれて、悲しんでくれて

愛してるという言葉がお互いに恥ずかしくなかった

最後まで僕を抱きしめて、慰めてくれた僕の友だちビン

良い人だとだけ表現するには、とてもとても足りないヤツ。

僕の一生の自慢だよ、お前は。

この程度だったら一番の親友だって、プライドを持って生きていっても良いだろ？

お前に会いたかったら会えるし、聞こうと思えば聞ける。

お前が天国で見守っているって、本当に信じてるから

今回の活動もモニタリングしてくれるよな？お前のフィードバックは、僕が反映させるから必ず見てほしい。お前が見てると思って、なんとしてでも頑張るよ。

お前の友だちになることができて、本当に光栄だった。

そして、僕の友だちになってくれて、本当にありがとう。

たくさんのことを学んで、感じさせてくれて、もう一度お礼を言う

そこでは誰にでもなれる、

すべての責任感やプレッシャー、罪悪感をすべて解放して

好きなことを思う存分やりながら、僕を待っていてくれ。

僕はすべて抱えて生きていこうと思う。

この思い出が、少しでもぼんやりとならないように

お前の大切な人たちに気を配りながら、

一緒に思う存分思い出しながら生きるよ。

お前を愛してくれたすべての人々のためにでも

僕が抱えている思い出を、たくさん広めていくから。

そのたびに、また微笑ましく笑いながら見つめてほしい。

お願いしたいことがあれば、夢に出てきて。

次の人生でも、無条件で僕の友だちだ。

上がったら会おう！ 会ったらすぐにぎゅっと抱きしめてやる。

本当に愛してる。ビン、お疲れさま。