1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

K-POPの概念を覆す、オシャレなJazzソング特集

Wow!Korea / 2023年4月29日 17時59分

K-POPの概念を覆す、オシャレなJazzソング特集(画像提供:wowkorea)

SEVENTEEN 「Light a Flame」

韓国ボーイズグループ「SEVENTEEN」が2020年にリリースした、スペシャルアルバム『; [Semicolon]』の収録曲。メンバーのWOOZIが作詞作曲編曲に参加、さらにHOSHIとWONWOOが作詞を担当した。ラテンとボサノバが混ざったようなリズムがベースになっていて、「SEVENTEEN」の大人っぽさが際立つ一曲。

MAMAMOO 「Piano Man」

韓国ガールズグループ「MAMAMOO」が2014年にリリースした、EPアルバム『Piano Man』のタイトル曲。「Piano Man」は、「MAMAMOO」が所属していた事務所の代表であり、作曲家でもある「キム・ドフン」が作曲に参加した曲。リズミカルなピアノの音色とブラスサウンドが、パワフルな「MAMAMOO」の歌声とピッタリ。

IU(アイユー) 「Love of B (With Park Ju-won)」

韓国歌手「IU」が2013年にリリースした、アルバム『Modern Times』の収録曲。作曲にギターリスト「パク・ジュウォン」、そしてIU自身が作詞したこの曲は、原題が「負け組の恋愛」というだけあって”都合のいい女”が作詞に描写されたジャズ曲。軽快なリズムとは裏腹に、少しイラっとするような歌詞にも注目。

B.A.P 「Coffee Shop」

韓国ボーイズグループ「B.A.P」が2013年に発売した、シングル曲。ニューヨークを基盤に活動しているピアニスト「ソン・ヒョンジュ」を迎えて、ヒップホップ曲の印象が強い「B.A.P」が初めてリリースしたジャズ曲。メンバーの柔らかな歌声と、リズムのよいピアノがとてもマッチしている。

Billlie 「the rumor ~ whatchamacallit」

韓国ガールズグループ「Billlie」が2022年に発売した、OSTアルバム『the collective soul and unconscious: chapter one Original Soundtrack from ”what is your B?”』の収録曲。前作のアルバム『the Billage of perception : chapter one』に収録されていた「the romor」をジャズナンバーにアレンジした曲。韓国ドラマ「社内お見合い」のOST「Love, Maybe」でも話題となった韓国デュオ「MELOMANCE」のメンバー「チョン・ドンファン」が作曲・編曲を担当した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください