≪韓国ドラマNOW≫「九尾狐伝1938」9話、イ・ドンウクが国を守ろうとする＝視聴率5.0％、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「九尾狐伝1938」9話、イ・ドンウクが国を守ろうとする＝視聴率5.0％、あらすじ・ネタバレ（画像提供：wowkorea）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「九尾狐伝1938」9話（視聴率5.0％）は、国を守ろうとするヨン（イ・ドンウク）の様子が描かれた。

ホンジュ（キム・ソヨン）は「守護石と金尺はどこにあるの？ 」とヨンを探り、「心配になったから。もうすぐみんなが集まってくるから。紅白面も総督府も巻き込まれるのは嫌なの」と言った。ホンジュの怪しい様子にヨンは「俺がミョヨン閣に行くよ」と立ち上がるとホンジュは「だからどこにあるのって聞いてるの」と言った。

ヨンが出したところはホンジュの引き出しだった。「これを私の部屋に隠しておいたの？」と戸惑ったホンジュは「ミョヨン閣でここよりも安全な場所があるか？」と言って笑うヨンに「私にくれる？」と聞いた。ホンジュの意図を見抜いたヨンは「俺のタイムトラベルは、この守護石から始まった。これがなければ帰れない。だからそれを邪魔する者は全てやっつける」と警告。

「それが私でも？」と聞いたホンジュは、「君でも」というヨンの答えを聞いて、「堪えられるの？」と聞いたが、ヨンは「バンドホテルに行く。総督府だろうがムヨンだろうがこれが欲しがるヤツに伝えろ。俺はバンドホテルにいるって。逃げも隠れもしないから」と宣戦布告した。