「2PM」ジュノ、ラブコメも好評…「キング・ザ・ランド」で視聴者魅了
Wow!Korea / 2023年6月19日 18時28分
「キング・ザ・ランド」でジュノ「2PM」の魅力が視聴者を魅了している。
18日に放送されたJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」の2話では、ジュノが引き受けたク・ウォンというキャラクターが愛せざるを得ない魅力で笑いとときめきを同時に与えた。
空から落ちてくるという初登場でみなを驚かせた1話に続き、2話でジュノ(ク・ウォン役)はキャラクターの感情をどんどん積み重ねた。家族にも歓迎されない寂しさ、姉のク・ファラン(キム・ソニョン)の挑発にも負けない覇気など様々な感情を表現した。
また、ク・ウォン(ジュノ)には消えた母親の痕跡を探さなければならないという明瞭な目標が生じて気持ちが変化し、ジュノは再び変化を図った。同じ人物を演じながらも心境の変化に合わせて多彩な表情を見せたのだ。これと共に入社同期のノ・サンシク役を引き受けたアン・セハとも隙のないやりとりでコミカルな魅力も披露した。
特にチャン・サランと一緒にいる時は、ずっとああだこうだと言い合って愉快な魅力を発散した。無関心なふりをしながらも、自身なりのやり方で関心を示すク・ウォンの行動はジュノの優しいエネルギーと調和してときめきを倍加させた。チョン・サランを見て初めてときめきを感じたク・ウォンの感情は、ひっきりなしに揺れる眼差しで表現して笑いを引き出した。
一方、夕日の光の下で堂々と歩いてくるジュノの姿は絶えず感嘆を誘った。ヘアスタイルに変化を与えてカリスマ性を表わすと同時に、スーツを着ても感じられるスタイルの良さでみなの視線をひきつけた。
こうしてジュノは、胸キュンを誘うビジュアルに指先まで演技するディテールの良さ、繊細な内面描写でキャラクターに活気を吹き込んでいる。何よりチョン・サランのせいでク・ウォンの心にも変化の兆しが見え、ロマンスにも始動をかけた中、ジュノが作っていく恋愛初心者ク・ウォンのときめく恋愛挑戦記が待ち遠いしい。
凍った恋愛細胞を救うジュノの甘い魔法は、毎週土、日曜日午後10時30分に放送されるJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」で続く。
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