”27日カムバック”歌手ハン・スンウ（VICTON）、スーツからカジュアルルックを完璧に消化…深まったカリスマ

”27日カムバック”歌手ハン・スンウ（VICTON）、スーツからカジュアルルックを完璧に消化…深まったカリスマ（画像提供：wowkorea）

歌手ハン・スンウ（VICTON）が、本格的なカムバックカウントダウンに突入した。

ISTエンターテインメント側は16日と19日、ハン・スンウ公式SNSチャンネルを通じて3枚目のミニアルバム「FRAME」のコンセプトフォト「Second FRAME」、「Third FRAME」を公開した。

公開されたフォトの中のハン・スンウは、ありのままの「自分」を照らす姿から、破れた紙「フレーム」の中にいても輝く「自分」、「フレーム」を出て他人を行き来する視線まで、多彩に「フレーム」を再解釈した。 また、グリーンカラーのスーツからブルゾンジャケットのカジュアルルック、成熟した魅力が引き立つスリーブレスなど多様な衣装をフォトジェニックなポーズと、より深まったまなざしで完璧に消化し、新譜に対する好奇心を高めた。

ハン・スンウは27日、3枚目のミニアルバム「FRAME」を発表し、2年ぶりに電撃カムバックする。 新譜「FRAME」は、それぞれ多様な形を誇る人生の「フレーム」に対するハン・スンウの率直な物語と感情を盛り込んだ。 特に今回のアルバムはハン・スンウがタイトル曲「Dive Into」をはじめとする7つの新曲トラック全曲プロデュースに参加し、本気度と「オールラウンダー」アーティストらしい音楽的力量をプレゼントする計画だ。

タイトル曲に選ばれた「Dive Into」は、ますます夢中になる愛の告白を込めた曲で、パク・ジェボムの「All I Wanna Do」、「Candy(Feat. Zion T)」など主要代表曲を作業したCha Cha MaloneとBoA、「Red Velvet」、サム・キムなどと作業したMax x Songなど、グローバルヒット曲プロデューサー陣が協力し高い完成度を誇る。

一方、ハン・スンウの新しいアルバム「FRAME」と新曲「Dive Into」は6月27日午後6時、主要音源サイトを通じて公開される。