「SHINee」、「僕たち皆“クレイジー”？」オンユの空席を埋めた15年の経験…それぞれの想いを込めた「あいさつ」

ミンホは「『SHINee』は今年15周年だ。 僕たちは本当に一生懸命走ってきたし、信頼に応えるために最善を尽くした。 改めて今日は来てくださって心から感謝している。 「『SHINee』はこれからが始まりだ。 僕たちを信じて待ってくだされば、いつも新しく素敵な姿で恩返しする」とあいさつした。

続いて「そして久しぶりのコンサートだが、この話をすればメンバーたちが嫌がるかもしれないが（する）。 テミンの空白期はあったが、除隊後に一番たくさん努力し、キボムは目立たないけど手が少し良くない。 心配したが心配するのが嫌いな友達だから」とし「本当にお前たちは狂った。 よくやった、本当に。 そしてSHINee World（ファンダム名）、皆さんも皆一緒にクレイジーにこのコンサートが完成したと思う。健康でいてほしい。 皆さんがいつも僕の希望だ」と頭を下げた。

キーは「今回の活動準備とコンサートは本当に指折り数えられるほど簡単ではなかったが、ここを埋めてくれた皆さんがいらっしゃってさらに感謝し、いつそうだったかのように3日が経ったのに皆さんと（ともに）満たして、この多くの量と膨大な宿題を一緒に解決した3日だと思う。 本当に感謝している。 オフラインでお見せしなかった曲を急いで応援法を熟知するのに苦労された。 本当に力になった。 コンサートを皮切りにアルバム活動をするのは珍しいと思うが 「HARD」 の活動を頑張る。 楽しみにしていただけるとありがたい。 今日は本当に感謝し、愛している」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

健康上の理由でオンユが共にできず、今回のコンサートでは3人のメンバーが3日間3時間に達する公演をリードしなければならなかった。 キーが言及したように、感嘆ではなかったコンサートの準備。それでもオンユの空席が最大限感じられないようにキー、ミンホ、テミンは各自の役割以上を果たし、観客に深いカタルシスとスリルを与えた。

「SHINee」はこれからが始まりだ。 15年という経験を積んで新しくなった「SHINee」は、本日（26日）から8thフルアルバム「HARD」で活動を開始する予定だ。