「もう嵐は怖くない」と言ったファサ（MAMAMOO）、事業家との熱愛説には「プライベート」線引き

もう嵐は怖くないと言ったが、熱愛説は沈黙を選んだ（画像提供：wowkorea）

もう嵐は怖くないと言ったが、熱愛説は沈黙を選んだ。

2日、ファサの所属事務所P NATION側はHerald POPに「アーティストの私生活に対する部分なので確認が難しい。ご了承ください。申し訳ない」と述べた。

先月30日に開かれたソウル蚕室（チャムシル）総合運動場オリンピックメインスタジアムで「PSYびしょびしょショーSUMMER SWAG 2023」でP NATIONのトップPSYとサプライズ専属契約したファサ。 前所属事務所のRBWと専属契約が満了したばかりで熱愛説に対する立場を聞くことができなかったが、P NATION所属アーティストになり、熱愛可否について口を開くか注目が集まった。しかし、ファサが選択したのは沈黙だった。

ファサの熱愛説が浮上したのは先月30日だ。 あるメディアは、ファサが12歳年上の事業家と熱愛中だと報道した。

報道によると、ファサは過去に事業家A氏と音楽業界で出会った。ファサが先に積極的なアプローチをし、12歳の年齢差を克服して5年間長期熱愛中だ。

これに対し、ファサの過去の恋愛と関連した発言も再注目された。2018年に放送されたtvNバラエティー「人生酒場」に出演した「MAMAMOO」のフィインは「ファサはいつも片思いばかりしている。ある日恋愛していると言ってきたのだが、とても嬉しくて涙が流れた」として切なさを伝えた。

また、2019年に放送されたSBSバラエティー「We Will Channe」に出演したファサは「最初で最後の男」として「私が1年間アプローチした。その後、交際に発展したときは、むしろの方が相手が私を好きになってくれた」と話した。これについてネットユーザーたちはフィインとファサの発言した人物がA氏だと推測した。

ファサがP NATIONから新しい出発することになり、「感謝を忘れずに常に心から音楽とステージで恩返しする。何よりもいつも信じて愛してくれるファンの皆さん、本当にありがとう。もう嵐は怖くない」と伝え、熱愛説について口を開くことに期待が集まった。

結局、ファサは熱愛説にはついに沈黙を選び「プライベート」と線を引いた。ファサは熱愛説について沈黙したが、P NATIONからアーティストとして新たに出発するファサに応援が続いている。