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≪韓国ドラマREVIEW≫「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」13話あらすじと撮影秘話…ピョ・イェジン、カットの後恥ずかしさが押し寄せる=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2023年7月15日 10時10分

≪韓国ドラマREVIEW≫「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」13話あらすじと撮影秘話…ピョ・イェジン、カットの後恥ずかしさが押し寄せる=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:13まで。

今回は、ソンオンとテサンのアクションシーンから。

怪我がないように「後ろにに下がりすぎないように」など念入りに打ち合わせをし動きを合わせてから撮影へ。1人でいたハヨン王女に刀を向けるテサン。しかしそこへソンオンが登場。フルのシーンが1回でOKとなった。その後もソンオンは王女を後ろにかばいながらテサンと戦う。完璧なアクションを見せる2人。その後、ソンオンがカメラを回しハヨン王女のもとへ。「オッパが撮ってるんですか?」と驚きつつ、「今のシーンはどうですか」と聞かれ「あの人が私を殺そうとしました。オッパは誰が撮ってくれるんですか?」と聞かれ「俺は誰も」とソンオン。結局王女役のチョン・ダウンにカメラを譲り、撮影されるユン・ジョンソク。「アクションの練習はたくさんしたんですか」と聞かれ「いいえ」と言うと横から「ソンオンはあまり練習しないよ」とテガンに突っこまれる。リラックスムードで話している3人。

次はマンヨン堂で4人がリハーサルを行っている。

監督を交えていい雰囲気だ。4人の組織名を発表しようとするミョンジン。「俺はおりるぞ」と笑うパク・ヒョンシク。「首長は俺が受けよう」というミョンジンだが「何で勝手に首長なんだよ。俺が首長だぞ」と笑う。撮影が始まるが、「我がマンヨン堂、この大事な空間でこの組織…」とミョンジンが言いかけて詰まってしまいNGに。テイク2では上手く進みポジションを決めて決意をする4人。ピョ・イェジンは気合を入れてジャンプしカットがかかると笑いが起こる。撮影後に恥ずかしさがこみ上げたようだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「パク・ヒョンシクおもしろい」

「メイキング待ってました」

「また見たくなった」

「ミョンジンのユーモアが恋しい」

「もうすぐ終わってしまう」

●あらすじ●

tvNドラマ「青春越壁」13話(視聴率3.8%)は、ファン(パク・ヒョンシク)がジェイ(チョン・ソニ)に全力で気持ちを伝える様子が描かれた。

ファンはジェイを連れてどこかに向かった。到着した所は過去にファンが兄とよく訪れていた場所だった。ここはファンにとって思い出の場所であると同時に簡単に来られない場所だった。兄の記憶が、そして兄ほどの立派な世子になれないというプレッシャーが、ファンを押さえつける場所だからだ。そんなファンがジェイを連れてそこに来たのだ。

ファンはジェイに「君が私のそばに来てくれたから、私はここに来ることができた。君が私のそばに来てくれたから、私は自分の運命に立ち向かって戦える力を得た。君もつらいときは私を頼りなさい。私が全力で守る」と言った。ファンがジェイに向けた気持ちを、ジェイの大切さを全力で表現したのだった。

ところがファンの運命は一寸先も予想できなかった。ファンはジェイとソンオン(ユン・ジョンソク)と共に宮廷の外に出ると、剣や槍を持った兵に出くわした。ファンは矢で刺され、負傷してさまよっていると絶壁から落ちていく荷物と血痕を見つけ、ジェイとソンオンが危機に直面していると感じた。

全て自分のせいであり、呪いのせいだと自分を責めていたファンの前にジェイとソンオンが現れた。無事な姿を見ながらファンは意識を失って倒れてしまった。

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