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≪韓国ドラマOST≫「コンビニのセッピョル」、ベスト名曲 「Love Ya」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2023年7月15日 10時10分

≪韓国ドラマOST≫「コンビニのセッピョル」、ベスト名曲 「Love Ya」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「コンビニのセッピョル」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「コンビニのセッピョル」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「怪しいパートナー」、「奇皇后」に出演のチ・チャンウクと、「太陽を抱く月」のキム・ユジョンらが出演する作品。

恋人に振られた帰り道、デヒョンはある不良少女に突然キスされてしまう。それから3年後、コンビニの店長として働くデヒョンの前に、アルバイトの求人を見てあの時の少女セッピョルが現れる。

今日の1曲は、キム・テウが歌う「Love Ya」

<歌詞の解説>

「I’m fall in love nowI’m fall in love nowI’m fall in love now大人になりきれずに僕を見つめる輝く君の瞳初めて出会った時のような笑顔で新しい星のように僕を思い出させるファーストキスも愛しているという言葉も先に僕に先に言ったのは君が初めてだ」最初の歌詞では、デヒョンがセッピョルの行動に驚いている様子が表現されている。

※サビ「I’m fall in love love love知らなかった僕の目の前に君が見えるもう少し近づいてこっちにきて愛という世界にLove love love Love love loveLove love woo yeahLove love love Love love love」サビでは、セッピョルに気持ちが動く様子が伝わる。

「慣れたような姿で僕を抱きしめる温かい君の心臓が少し恥ずかしそうな声であなただけだと僕にささやくファーストキスも愛しているという言葉も先に僕に先に言ったのは君が初めてだ」デヒョンに見えるセッピョルの姿が表現されている。

※サビのリピート

「もう僕のもとへ僕のところへ君と僕の愛だけでもう少し近づいて愛という世界にLove love love Love love loveLove love woo yeahLove love love Love love love」アップテンポのリズムとキム・テウの歌声でデヒョンの心情を歌い上げる。

歌手キム・テウ(本名:同じ)は、1981年生まれ。5人組の男性アイドル歌手「god」のメンバーとして1999年にデビュー。俳優のユン・ゲサンやソン・ホヨンもこのグループの出身。2004年にユン・ゲサンが脱退し、翌2005年にgodは活動を休止したが、2014年にユン・ゲサンの復帰を機に再びグループ活動を再開している。

キム・テウとしてのソロ活動で、「紳士の品格」のOSTが大ヒット。その後も「オー・マイ・ビーナス」や、「先輩、その口紅塗らないで」、「偉大なショー」、「嫉妬の化身」、「コンビニのセッピョル」など継続して多くのOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「キム・テウの曲明るくて好き」

「アップテンポで聞きやすい」

「すごく聞きやすい」

「ドラマのポップな感じとピッタリ」

「何回も聞いてる」

「コンビニのセッピョル」ではやチ・チャンウクとキム・ユジョンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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