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【個別インタビュー】圧倒的なパフォーマンスが話題の「TRENDZ(トレンドジー)」、もっと素敵になっていく姿を見守って待っていてください!

Wow!Korea / 2023年8月9日 14時25分

ハングック:最近は「ソウル」という映画を見て元気をもらいました。日常の大切さを悟らせてくれる話でしたが、僕もとても大きな力をいただきました。

ラエル:作詞をする時、何かを作る時、たまにインスピレーションが浮かばなく落ち込む時があります。そんな時には僕はFRIENDZが僕に送ってくれたきれいな言葉を思い出して、手紙やSNSのコメントを読んでいます。FRIENDZは存在自体が僕に原動力になっています。いつも世の中にあるきれいな言葉を僕にたくさん聞かしてくださって力となり、インスピレーションにもなっています!

ウニル:音楽だと思います!普段、音楽を聞くのが習慣のように染み込んでいて、一日中寝たり、仕事をしたりする時間以外は、いつも音楽を聴いています。大変な時にはやはり新しい音楽を探して、好きな音楽を聞きながら考えをまとめるほうです。

イェチャン:僕が大変な時に力になってくれたのは「音楽」です。考えをまとめたい時は穏やかな音楽、気分を上げたい時は楽しい音楽を聞きます。 音楽はたくさんあります!その中で、僕と同じ立場または置かれた状況が似た内容の音楽を聞けば、励みになります!

Q.作詞もされているメンバーもいらっしゃいますが、歌詞はどのように作っていくのでしょうか?また、書き溜めているものや、今後作ってみたいテーマなどはありますか?

リオン:2ndミニアルバムのタイトル曲だった「WHO」の作詞に参加しました。未熟な実力ではありますが、チャンスがあればこれからもっと挑戦してみたいです。

ハングック:チャンスがあれば、ファンの方々のためのファンソングを作詞してみたいです。FRIENDZだけの歌を作詞することができれば、本当に幸せだと思います。

ラエル:作詞をする時、メロディーラインとリズムの流れを組んでおいて、その上に歌詞を付けていく作業スタイルです。音楽のクオリティを高めるために作詞をするメンバーとコミュニケーションをたくさんとっています。その中でアイデアが出て考えももっと広まっています。また、個人的にも作詞はたくさんしていきたいので、普段から作詞の練習をしています。これからいろんな音楽ジャンルにチャレンジして、僕だけの音楽スタイルも聞かせたいです。

イェチャン:『NEW DAYZ』のアルバムまで4つのアルバムで作詞に参加してきました。作詞はするほど難しいです!ただ、作詞をする度に実力が伸びていくのが感じられています。作詞をする時には考えも多くて難しくて大変ですが、いざ終わったらすっきりして胸がいっぱいです。僕は作詞をする時、全体的な流れの構成を先に組む方です。その後、僕が盛り込みたい話をうまくまとめれば完成!そして、いつかはメンバーと一緒にFRIENDZだけの歌を作りたいです!早くその日が来ることを願って、練習を頑張ります。

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