「東方神起」ユンホ、「僕はすべてが平均で特別うまいものはないと思う。人が2時間やれば2倍頑張った」

「東方神起」ユンホ、「僕はすべてが平均で特別うまいものはないと思う。人が2時間やれば2倍頑張った」（画像提供：wowkorea）

「東方神起」ユンホが、自身のファンの夫と会った。

「HeyNews」は18日、YouTubeに「私の妻の 20年来の初恋（ft.東方神起ユンホ） ｜ アンニョン、チャネ Ep.57」というタイトルの動画を掲載した。

動画には「デビューファンの夫と会った情熱マンのユンホ ファンの愛がたっぷり詰まった手紙にリアクションも忘れて いてもたってもいられない?! 果たして ユンホはファンの家族に魅力をアピールするのに成功できたのか、今公開されます」というコメントが加えられた。

動画でユンホは、ファンの夫の登場に多少当惑したように立ちあがってあいさつした。ユンホは、妻が書いた手紙を読む夫が嫉妬しないかと顔色を窺ったりした。また彼は、妻のオタ活を受け入れている夫に感謝のあいさつをしたりした。

またユンホは、バラエティ番組「Kiss ＆ Cry」に出場した当時について「実はとてもつらかった。僕はダンスもうまくできるし、バランスを取るような仕事をしながらも氷の上では何もできない存在だということを実感した。僕は生まれついて優れた部分がない。すべてが平均で特別秀でたものはないと思うので、人が4時間やれば僕は6時間、人が2時間やれば2倍頑張った。でも恐怖心をどのように乗り越えるかがポイントだと思う。限界に来た時に目をつむって、歯を食いしばって踏み出してみるとできたりする。人生とはそういうものではないかと思う」と語った。