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【個別インタビュー】 「n.SSign」、デビュー曲はダークでセクシー?! これまでとは違う姿をお見せします!

Wow!Korea / 2023年9月1日 16時27分

メンバー一同:(爆笑)。

Q.「n.SSign」が結成されたのは2022年8月で、正式デビューがことしの8月。この1年間を振り返ってみていかがですか?

ドハ:なんだか涙が出そう。

ヒウォン:すごくツラいこともたくさんあったんですけど、楽しいこともたくさんありました。正直に言うと、ずっと楽しく過ごしていたわけではなかったと思います。最初はプロジェクトグループであって、終わりのあるグループでしたし、正式にデビューもしていませんし…。いろんな面でツラいことはあったのですが、メンバーのおかげで耐えることができました。この1年でメンバーとの連帯感がさらに深まったと思います。

カズタ:メンバーもそうですし、スタッフの皆さんも本当によくしてくれたのですが、所属事務所のn.CHエンターテインメント全体で頑張ってきた1年だったと思います。

ソンユン:本当にたくさんのことがありました。バスキングから始まり、「KMF」もあったし、Zeppツアーもして、n.CH所属の先輩とも一緒にコンサートもして、いろんなことをしてきました。メンバーもスタッフもいて、ファンの皆さんもいてくれたおかげで、ヒーリングされながら耐えてこられたのだと思います。

ハンジュン:最初はオリンピック公園で100にも満たないファンの皆さんを前にしてパフォーマンスをしましたが、今ではアリーナ公演が決まっている状態じゃないですか。そこまでに行く1年というのは、ヒウォンが言っていた通り、ツラいことも楽しいこともありましたが、ファンのみなさんとメンバーのことを想いながら耐えてこられたのだと思います。

ヒウォン:そういったツラい記憶も良いエネルギーに変えてこれからの活力にもなるので、こうして10人でデビューできることは本当に幸せです。

ソンユン:今は良い思い出ばかりがたくさん浮かんできます。

ヒウォン:ツラいことがあったからこそ、今の僕たちがいるんだと思います。

ジュニョク:みんなが言ったことと似ているけど、いろんな経験を重ねていくことで、もっとたくさんのことを見せられるチャンスを掴めるようになったと思います。この1年は良い思い出となり良い経験となりました。

ドハ:1年間さまざまなスケジュールをしてきました。Zeppツアーをしながら感じたことがあったのですが、ツアーが始まった時は客席がすべて埋まっていたわけではありませんでした。もちろん、たくさんの方々に来ていただき、一生懸命パフォーマンスをしましたが、ツアーをしていくうちに客席もどんどん埋まっていき、最後は満席になって、それを体で感じることができました。なので、努力をすればそれに気づいてくださる方がいるのだと思いました。努力は裏切らないと確信しました。1年の活動を通して、デビューに向けて、もっと上手くできるという自信にもなりました。とても意義深い1年だったと思います。

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