1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【14歳でデビュー!?】中学生でデビューしたK-POPアイドル特集

Wow!Korea / 2023年9月6日 17時59分

【14歳でデビュー!?】中学生でデビューしたK-POPアイドル特集

【14歳でデビュー!?】中学生でデビューしたK-POPアイドル特集

韓国ボーイズグループ「ENHYPEN」NI-KI

 「ENHYPEN」は、2020年より日韓同時放送されていた韓国オーディション番組「I-LAND」から選出され、同年の11月にデビューした7人組。「NI-KI」は2005年生まれで、グループのなかでも最年少。番組参加当時は、まだ14歳の中学3年生だった。デビューから3年が経った今でも、まだ17歳の未成年。デビュー時と比べて現在はとても大人ぽくなり、色っぽい曲も完璧にこなすように。「ENHYPEN」は、今月京セラドームと東京ドームでのコンサートも予定している。

韓国ボーイズグループ「SHINee」テミン

 2008年にデビューしたテミンは、当時中学3年生。当時のK-POPアイドルデビューでは最年少で、その若さに韓国では話題となっていました。ですが、その若さから練習生の時は変声期と被り、歌のレッスンを受けられなかったそうです。そのため、韓国では「テミンは歌えない子」として有名でしたが、他のメンバーが休んでいる間、必死に努力し、今では「努力派のボーカリスト」と呼ばれています。

韓国歌手「IU」

 K-POP界でソロ歌手と言えば、必ず名前が挙がる「IU」。彼女がデビューしたのは、2008年。中学3年生のときにソロアーティストとしてデビューしました。彼女が持つ独特のハスキーボイスから、事務所から「アイドルグループとしてデビューするには、個性的すぎて、みんなの声と合わない」と言われ、ソロデビューすることに。デビュー曲は15歳に似合わない、大人っぽい恋の別れを表現したバラード曲だったため、彼女に注目する人はあまりいませんでしたが、1枚目のフルアルバム「Growing Up」をリリース時、当時韓国で流行していた「MR除去」で彼女のずば抜けた歌唱力が、リアルタイムで検索ワード1位になったことから人気に火がつき、人気アーティストへと登りつめた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください