≪韓国ドラマREVIEW≫「悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2」３話あらすじと撮影秘話…ついにカムバック悪霊狩猟団カウンターズ２、インタビュー３＝撮影裏話・あらすじ

≪韓国ドラマREVIEW≫「悪霊狩猟団カウンターズ２」３話あらすじと撮影秘話…ついにカムバック悪霊狩猟団カウンターズ２、インタビュー３＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:05から7:15まで。

今回は、インタビューの続きから。

ユ・インス：牛を近くで見たのは初めてだったので、ちょっと怖かったですし、スムーズにはいかなかったですね。

チョ・ビョンギュ：撮影現場の雰囲気は伝わると思いますが、セジョンが結構主導権を握ってます。いつもふざけ合ったり冗談を言いながら撮影が進んで、笑顔が絶えないですね。

キム・セジョン：いつも変わらないですよ。和気あいあいで幸せな雰囲気です。

ヨム・ヘラン：またみんなの息がピッタリで

ユ・ジュンサン：話したり練習したりする瞬間がすごく楽しくて、新鮮さがあります。楽しいです。

アン・ソクファン：和気あいあいとした雰囲気で、ケミもよく合うと思います。

チン・ソンギュ：緊張していたんですが、先輩方や後輩たちに会って互いに相乗効果が相まって演技ができる雰囲気が作られています。楽しく幸せな時間になりそうです。

カン・ギヨン：頑張って適応していますよ（笑）カウンターの皆さんがいろいろ気にかけてくれて。新しく登場する悪役もいるんです。

キム・ヒオラ：チェさんのククス屋さんに来ました。初めて来たんですよ。ここを買って何か店をしようかと。アクセサリー屋さんとか（笑）ここがあの美味しいと有名なククス屋さんですよね。

ここからゲリーとピルグァンのシーンの撮影風景へ。

エレベーターの中で思いっきり蹴りを入れるキム・ヒオラ。1回でOKとなる。そしてもう1人の悪鬼ウォンが登場。ウォンもエレベーター内でのアクションシーンを撮影。

キム・セジョン：変化したカウンターたちの能力と、また強くなった悪鬼たち。

チン・ソンギュ：スペクタクルで、スケールアップした

ユ・ジュンサン：カッコいい勝負

ヨム・ヘラン：慣れた味に、新しいおかずツアーまで。

アン・ソクファン：すごく面白くなってると思います。

●韓国ネットユーザーの反応●

「シーズン３もあるのかな」

「1話見ただけでもう面白さが分かる」

「カ・モタクかっこいい」

「ト・ハナかわいい」

「カン・ギヨン楽しみ」

●あらすじ●

tvNドラマ「悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2」3話（視聴率4.8%）は、ソムン（チョ・ビョンギュ）とピルグァン（カン・ギヨン）のパワー対決が描かれた。

　ソムンは店に自らやってきた悪霊のピルグァンに驚いて「望みは何だ？」と聞いた。「こんなところに隠れてわれわれを追って何を望んでいるんだ？」と鼻で笑ったピルグァンは、ソムンから「お前のような悪霊を捕まえること。それが俺たちのすべきことだ」と言われて、「自信はあるのか？」と聞いた。ソムンは「お前はどうなんだ？本当に自信があってここに来たのか？怖いから来たのではないのか？」と挑発すると、二人はにらみ合った。

　ハナ（キム・セジョン）とメオク（ヨム・ヘラン）も店に悪霊が来たことに気づいた。メオクは店内での緊張状態を感じ、「ハナ、しっかりしてどんな状況になっても子どもたちを守ろう」と伝えた。

　ピルグァンは「お前の力はどこから来たんだ？その力であんなものを守るのはなぜだ」と不思議そうにし、「お前たちがわれわれの力に対抗できると思っているだろうが、そんなことをしても地獄に行くだけだ」とソムンが言い返したのでピルグァンは腹を立てた。その後、店にいる子どもたちを見ながら「守るべきものが多いんだな」と嫌味っぽく言って店を出て行った。ソムンは力を使いすぎたようで、鼻血を流しながら座り込んでしまった。