≪中華ドラマNOW≫「リーガル・サービス3-最終利益-」4話、全身まひの患者との出会いをきっかけに権力者たちに対抗することを決めたズーチー＝あらすじ・ネタバレ

≪中華ドラマNOW≫「リーガル・サービス3-最終利益-」4話、全身麻痺の患者との出会いをきっかけに権力者たちに対抗することを決めたズーチー＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「リーガル・サービス3-最終利益-」4話では、全身まひの患者との出会いをきっかけに権力者たちに対抗することを決めたズーチーの様子が描かれた。

　リーティンの死にショックを受けたファンジョンは家にこもってしまい、ズーチーとジージエンがファンジョンの担当事件を引き継ぐことになった。おばあちゃんの息子は多額の費用を支払うのを拒むだけでなく、死んだ人間からお金を取ろうとしていると病院を非難したのだった。ズーチーは言葉で相手を黙らせ、大人しく滞納費用を払わせたのだった。

　病院の副院長はズーチーに感謝し、ズーチーはお礼として病院側にジージエンに代わりジージエンの母親の「心臓」を頼んだのだった。

　ズーチーとジージエンが病院を離れようとした時、全身まひの患者であるジョン・ユエニン（シャオ・シャン）に遭遇する。なんと夫婦2人は飲酒運転による交通事故に遭い、ユエニンは全身麻痺、ユエニンの夫であるホン・ユエンシュン（ヤン・ズーイー）は足に障害が残り仕事を失った。

　ジージエンが加害者の身分を尋ねると相手はなんとファンジョンがかつて担当したシュー・ジンユエン（ディーノ・リー）だったのだ。このことを知ったズーチーは世論を利用して権力者たちに対抗することをジージエンに提案したのだった。