1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」6話あらすじと撮影秘話…イ・ミンギがハン・ジミンの手の小ささに驚きつつマッサージ=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2023年10月30日 10時0分

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画1:42から最後まで。

今回は、ジャンヨルがイェブンに手のマッサージをするシーンから。

イ・ミンギが「こうやって・・・」とマッサージの動きをするが「何でこんな手が冷たいの」とハン・ジミンは言いながらカイロを渡す。手を触りながら「手が小さすぎないか?何もできないぞこれじゃ。俺の手で隠れるわ」とイ・ミンギが笑い「こんな小さい人初めて見た?」とハン・ジミン。エッセンスを塗っていざ撮影開始。しかしイ・ミンギがクリームを多めにとってしまい塗っても余り吹き出してしまう。「ちょっと、ボディーローション塗るんじゃないんだから出し過ぎよ」と笑うと「手が小さいからだよ!俺も塗ろう」と塗りなおしテイク2でOKとなる。

そして肩のマッサージをしていると、オクヒが登場。「何してんの」と言われ「無能な刑事が・・・」と言うセリフをハン・ジミンが上手く言えずNG連発。オクヒの顔を見ると笑ってしまうためオクヒは一旦退場。撮影が終わるころには「俺無能な刑事って50回くらい言われたぞ」とイ・ミンギ。そしてオクヒの単独シーンはすぐに撮影が終わり、「人のこと笑わせといて自分はよく耐えたね」と不満げ。

笑顔溢れる撮影シーンだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ハン・ジミンの手小さいんだ」

「イ・ミンギが手の小ささにびっくりしてる」

「2人の雰囲気いい感じ」

「笑いが多い」

「すごく楽しそう」

●あらすじ●

JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」6話(視聴率7.5%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)と恋愛をしたいと思うイェブン(ハン・ジミン)の様子が描かれた。

 ジャンヨル(イ・ミンギ)に連れられてソウルに行ってきたため、イェブンは夜遅くにグァンシク(パク・ノシク)の農場を訪れた。グァンシクは「こうしていたら、あの日みたいだ」と流れ星が落ちてサイコメトリーの能力が備わった日について言及した。

 「こんな能力が備わったせいで疲れちゃう」と愚痴ったイェブンに、グァンシクは「誤って使うから疲れるんだ。この能力が恋愛する時に来たんだ。われわれは他人の心を読めるから、誘って成功できない人はいない。院長は付き合いたい人はいないの?」と聞いた。

 イェブンは「私は…」とためらった。「考えてみたら、これは無限のものではないかもしれない。突然やってきたように、突然なくなってしまうかも。だから良い能力を惜しまずにちゃんと使おう」と言われて、イェブンは「それでは失礼」と言ってグァンシクの尻を触った。

 多くの女性がグァンシクに「どうして私の気持ちがよく分かるの?」、「私と付き合って」と告白していたことを読み取ったイェブンは、「これまでいいことをたくさんしたけど、一度は私のために使って」とソヌの尻を触ろうとしたがジョンベ(パク・ヒョククォン)の妨害で失敗した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください