パク・ソジュン、映画「マーベルズ」に出演した所感…“自分自身でも不思議で、すべてのことがみな驚くべきだった”

MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）スーパーヒーロー“キャプテン・マーベル”の2番目の物語で、2023年最高のブロックバスターを予告中の「マーベルズ」が、華麗なキャストの姿と俳優パク・ソジュンの短い所感まで収めた「パク・ソジュンと『マーベルズ』アンサンブル！」という映像を4日、公開した。

「マーベルズ」は、宇宙を守るヒーロー キャプテン・マーベル“キャロル・ダンヴァース”（ブリー・ラーソン）が能力を使うたびに、“モニカ・ランボー”（テヨナ・パリス）、ミズ・マーベル“カマラ・カーン”（イマン・ヴェラーニ）と位置が変わる危機に瀕し、思いもよらない新しいチームプレーをすることになるヒーローアクション ブロックバスターだ。

「マーベルズ」が公開した、「パク・ソジュンと『マーベルズ』アンサンブル！」の映像には、シナジーが感じられるチームアップアクションと、俳優パク・ソジュンの新しい姿が入れられていて目と耳を集中させる。

女性ヒーローであるキャプテン・マーベルが単独主人公として際立っていた前作と違い、「マーベルズ」は多様なキャストが演じる魅力あふれるキャラクターの登場で期待を集める。 特に、韓国俳優パク・ソジュンが短いが強烈な登場を予告して韓国観客の関心が集まっている。

特にキャプテン・マーベル役を演じたブリー・ラーソンは、「パク・ソジュンは、私が今まで一緒に仕事をしてみた人の中で最も有名人かもしれません」と言及して、彼の存在感に対する期待を高める。

引き続きMCUの一員になったことに対してパク・ソジュンは、「僕自身も僕がこの映画に出るというのがとても不思議ですね。 ただ、僕にとってすべてのことがみんな驚くべきでした」と、出演所感を語った。 また、以前には確認できなかった彼の撮影現場での姿などが収められていて、全国民の関心を呼び集める。

俳優パク・ソジュンが出演するヒーローアクション ブロックバスター「マーベルズ」は、韓国で11月8日公開予定だ。