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≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」13話あらすじと撮影秘話…ポスター撮影の様子=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2023年11月6日 10時8分

≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」13話あらすじと撮影秘話…ポスター撮影の様子=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から最後まで。

今回は、ポスター撮影の様子から。

可愛らしいぬいぐるみたちが飾られている撮影現場へ入るイ・ミンギとハン・ジミン。2人が何かをのぞき込む場面を撮影。そしてジャンヨルがイェブンの襟を掴んで引っ張るポスターを撮影。写真を確認して笑顔を見せるイ・ミンギ。その後も下からのアングルで撮影するため、しゃがみ込み下のカメラを見つめる2人。メイキングカメラを見つけ笑うハン・ジミン。

続いては事件の被害者をぬいぐるみに見立てて演技をし撮影。ハン・ジミンはぬいぐるみのお尻に触れようとしている。イ・ミンギは刑事らしく手帳にメモをする動作、ハン・ジミンは手を広げて超能力のアピール。「サイコメトリーやったときは目を閉じてやったんですよ。風で目が閉じちゃうし」とハン・ジミン。

続いてはソヌ役のスホが合流し3人での撮影へ。

ハン・ジミンを中心に左右に男性2人が立ち撮影が続く。撮影しているとだんだんハン・ジミンが前に出てきてしまい、「隣でムズムズ動いててさ」とイ・ミンギは笑う。その後もポスター撮影が続くのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「スホがカッコよすぎる」

「このドラマ楽しみ」

「スホがハンサム」

「ポスター撮影楽しそう」

「ハン・ジミンかわいい」

●あらすじ●

 JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」13話(視聴率7.1%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)が連続殺人犯の容疑線上から抜けて迷宮入りした中、グァンシク(パク・ノシク)の怪しいな行動が続く様子が描かれた。

 ジャンヨル(イ・ミンギ)は、「ジュマン(イ・スンジュン)とウィファン(ヤン・ジェソン)を殺した連続殺人犯が殺人を楽しみ始めた。もう人を殺すのには理由を探さないだろう」と警戒。イェブン(ハン・ジミン)は祖父のウィファンがジュマンを疑いながらも孫娘の自分と叔母のヒョンオク(パク・ソンヨン)を守るために一人で地獄に耐えたという事実に心を痛めた。さらに、祖父の本心を見ようとしなかったという罪悪感でいっぱいなり、何も口にしなかった。

 苦しむイェブンを奮起させたのは心強いジャンヨルだった。犯人を捕まえるためにはサイコメトリーをしなければならないが、食べてこそ能力を発揮できるという彼の言葉はイェブンを動かした。苦しんでいるイェブンのそばをじっと見守るジャンヨルの気持ちはときめきかせた。イェブンは祖父の濡れ衣を晴らすためにパーキンソン病を見つけ出し、気遣ってくれるジャンヨルに感謝した。

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