「CNBLUE」ジョン・ヨンファ、「軍隊で休暇が欲しくて感想文も書いて、特攻体で体力1等にもなった」

「CNBLUE」ジョン・ヨンファ、「カルトショー」出演

バンド「CNBLUE」ジョン・ヨンファが率直なトークを見せた。

4日に放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー」には、ゲストとしてヨンファが出演した。

ヨンファは1月に公演するとし「ソロで日本ツアーを準備中だ。ソロツアー最後の公演は韓国でする」と話した。

デビュー13年ぶりに大学フェスティバルに初めて参加したとして「大学フェスティバルのオファーは多く入ってきたが、ツアーをたくさんしていてできなかった。ソロ活動をしながら大学フェスティバルをしてみたかった。雰囲気が良すぎて今もその雰囲気に酔っている。大学生になったような気分だった。今35歳だ」と明らかにした。

2009年に放送されたドラマ「美男＜イケメン＞ですね」で演技デビューしたヨンファは以前と違う点について「デビューする時はSNSがなかった。SNSでPRをたくさんするが、その時は全くなかった。ダンスができないので、混ざれない。水と油のような感じで浮いている。チャレンジの要請が入ったこともない。実は待っている」と明らかにした。

特攻隊出身のヨンファは「休暇をたくさんもらうために読書感想文を使って優秀賞をもらった。全部に参加した。体力1等も幹部らと一緒にしたが、4泊5日の休暇のために1等になった」と話した。

MBTIがENFPからESTPになったというヨンファは「社会化されたTだ。実は僕だけのことを考えて率直にすればESTPだ」と話した。

サムスンライオンズ（韓国野球プロチーム）のウォン・テイン選手とご飯を食べることにしたとしながら「知らない間だった。それぞれ話を聞いて世界観が一致した。同じ知人がいて初めてご飯を食べることにした」として、好奇心を刺激した。

ファンとのコミュニケーションがあまりなかったとして「最近、『みなさん、全部見守っています』と言った。実は見守ってはいた。何度かやったら執着するようになつという」と話した。