≪韓国ドラマREVIEW≫「聖なるアイドル」１２話あらすじと撮影秘話…キム・ミンギュの制作発表インタビュー=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から最後まで。

今回は、制作発表でのインタビューから。

キム・ミンギュ：間接的にも直接的にも彼らアイドルの人生を正確に把握することはできないですが、間接的に感じてみた感想として、アイドルって誰でもできるものじゃないんだなと思いました。役のために今回色々やったんです。歌も練習して録音しましたし、ダンスも練習しました。舞台でダンスをして…いろいろアイドルの方々がやっていることを間接的にやらせてもらいましたが、いろいろ気を遣いましたね。外見的にはレンブラリーというあの世のキャラクターが、現実世界に来てレンブラリー自身はあの世のものだと自負しているのでアイドルとして見せるよりは、アイドルとして生活はするけれどどうすればあの世から来た人物っぽくなるか、その部分に重点を置きました。

司会者：だからなおさら近づきにくかったのかもしれませんね。難しい役をこなされたキム・ミンギュさんの姿をもうすぐ見られますね。

●韓国ネットユーザーの反応●

「さすが俳優」

「プロっぽい話」

「演技の話かっこいい」

「キム・ミンギュのプロの顔」

●あらすじ●

tvNドラマ「聖なるアイドル」12話（視聴率1.5％）は、レドリン（チャ・ジュヨン）の裏切りに怒ったレンブラリー（キム・ミンギュ）の様子が描かれた。

　レンブラリーはレドリンに怒り、「相手を誘惑して妖怪にしたのはあなたか」と言った。レンブラリーは怒って全ての物を壊し、「魔王に罪のない命を殺め、私の全てのことがあなたの仕業なのか」と叫んだ。

　レドリンは消滅しようとし、怒ったレンブラリーは神聖力を利用してレドリンに近づいたが、怯えたレドリンはすぐにその場を離れてしまった。