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カムバックD-4「東方神起」、20年間積み重ねてきた「トップクラス」のキャリア

Wow!Korea / 2023年12月22日 15時27分

カムバックD-4「東方神起」、20年間積み重ねてきた「トップクラス」キャリア

「東方神起」はデビューから現在まで皆無の記録を立てた韓国代表アーティストとして挙げられる。 今のグローバルK-POPブームを巻き起こしたグループ活動から各メンバーのソロ活動まで、彼らの全方位的な活動と数多くの記録は「東方神起」の変わらぬ名声をさらに強固にしている。

26日にはデビュー20周年を迎える「東方神起」がK-POPに再び刻んでいく新しい歴史に期待が集まっている中で、輝くキャリアを探ってみる。

# 韓流の始まり! 生きているK-POPレジェンド「東方神起」

「東方神起」は2003年12月、初のシングル「Hug」でデビューした。 ソロ歌手とバラード、R&Bが旋風的な流行だった時期に「東方神起」は「The Way U Are」「“O”-正・反・合」「Balloons」など「東方神起」ならではの独歩的な音楽とステージで突風を巻き起こしレジェンドの本格的なスタートを知らせた。 特に、前例のない大規模ファンダムとともにデビューから各種授賞式を席巻した「東方神起」は、2006年アイドルグループ初の年末歌謡授賞式グランドスラムを達成し、堂々とトップの座に上がり、大衆的な人気を誇った。

韓国での活動を成功させ日本市場に進出し、約2年ぶりにオリコンチャートで首位に立ったのはもちろん、日本最大の年末音楽番組「紅白歌合戦」に韓国グループ史上初の出場を果たし、日本での確固たる地位を固めた「東方神起」。 以後、2009年に韓国グループ初の東京ドーム2回公演、2012年には韓日通算アルバム販売台数1200万枚記録、2013年海外歌手初の日産スタジアム公演開催など、目覚ましい成果でグローバルなシンドロームを巻き起こした「東方神起」は、これまでも日本ライブ公演最多観客を動員した歴代K-POPアーティスト不動の1位を記録し、名実共に最高の座を守り、彼らの独歩的な地位を立証している。

# 情熱のアイコン! トップクラスパフォーマー「ユンホ」

音楽、演技、バラエティまで様々なジャンルを行き来する多才な実力と情熱で大きく愛されているユンホ。 ステージごとに感嘆を誘うパフォーマンスと圧倒的なカリスマを見せながら2019年初のソロアルバム「True Colors」をリリースし、ユンホだけの独歩的な音楽世界を披露し始めた。

特に今年発売した3rdミニアルバム「Reality Show」は企画段階からユンホが直接制作に参加し、映画とミュージックビデオが合わさった形式のショートフィルム「NEXUS」は米国マガジンTeen Vogueで発表した「 The Best K-POP Music Videos of 2023」の一つに選ばれ、トップクラスのソロアーティストであることを改めて確認させた。 同時にドラマとバラエティー番組など多方面で活動しているユンホは最近ウェブバラエティー「同代表」でも特有の親しみやすく愉快な魅力を誇って活発に活躍中だ。

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