「東方神起」ユンホ、「チャンミンはもうひとりの私。『東方神起』を守ってくれてありがたい」

「東方神起」ユンホがチャンミンに感謝の思いを表現した。

26日午後、ソウル市ヨンドゥンポ（永登浦）区コンラッドホテル3階のグランドボールルームホールで「東方神起」の9thフルアルバム「20＆2」の発売記念記者懇談会が行われた。

この日ユンホは、チャンミンに話したいことについて「いつもこういう質問を受けると照れくさい。意外にも男らしいスタイルだ。いつも大切な瞬間に私のそばにいてくれたし、いろんなことがあった。黙々と横で一緒に。チャンミンがどう思うか分からないが、もうひとりの私だと思った」と話し始めた。

続いて「隣にいてくれただけで感謝しているし、『東方神起』を守ってくれてありがたい。これからも一緒に健康で、多くを語らなくてもいい関係なので、『これからもよろしく頼む』という言葉を伝えたい」と答えた。

チャンミンは「私も、何といっても長い時間を一緒に過ごしてきたので、実際ユンホさんがいなかったら20周年を迎えることができただろうかと思う。いつも私が行こうとする道、行く道にいてくれ、私が方向性を失ったと思うたびにコンパスの役割をしてくれたのがユンホさんだから、もう一度この場を借りてありがとうと言いたい」と話した。