パク・ソジュン、ドラマ「京城クリーチャー」がグローバル第3位

Netflix「京城クリーチャー Part1」が公開3日で世界TOP10(非英語)部門3位を達成した。

植民地時代の陰鬱なソウルで、生き残りをかけて戦う実業家と人捜しの専門家が人間の貪欲さが生み出した怪物に立ち向かう物語「京城クリーチャー Part1」が公開たったの3日でNetflix世界TOP10の3位に上がった。

12月27日水曜日、Netflix TOP 10ウェブサイトによると「京城クリーチャー Part1」が公開3日で韓国国内1位をはじめNetflix世界TOP10(非英語)部門3位に立ち、シンガポール、タイ、台湾、インド、フィリピン等総20カ国TOP10リストに名前を挙げ熱い反応を見せている。

海外媒体では“没入感が凄く幾重にも積みあがるミステリーを解きたくなる”(The Guardian)、“歴史、ロマンス、ミステリー、SF、怪物を、中毒性ある組合せにし大ヒット作になるのではないかという程ずば抜けている”(CNN)、“75年前のストーリーとしているが、現在我々が生きる世の中に対するストーリーでもある”(TIME)、“ストーリー、キャラクター、没入度高いビジュアルは我々を興味付けている”(South China Morning Post)、“魅惑的なオープニングテーマと興味深々なストーリー、ずば抜けた演技が視聴者達の心を掴んでいる”(India Today)等作品が持つ時代的背景、そして作品の中のミステリーと緊張感が与える没入感、実感する演出等に対し好評を集めている。

「京城クリーチャー」のpart1は絶賛ストリーミング中であり、part2は2024年1月5日Netflixでのみ公開される。