“校内暴力”の最初の流布者と誤解を解いた俳優ジス、芸能活動復帰？マニラで撮影のグラビア公開

俳優のジスのマニラでのグラビアが公開された。

ジスの今回のグラビアは、フィリピン・マニラで行われたもので、暖かな国で会った冬の感性を盛り込んだ。

写真の中のジスは、ラフなラウンジルックと共にカジュアルなスタイルのコンテンポラリールックを着用した姿。軽いシャツとピケシャツに綿のパンツをはいた彼は、いつにも増して真剣な表情。新しい1年を落ち着いて迎える彼の姿がうっすらと垣間見える。

この他にも彼はマニラの都心付近の草原と森、海を背景にもの柔らかでありながらも強い姿を放った。

JISOOは「フィリピン現地のマガジンとも撮影を進めながら、すべての日程に協力してくださった関係者の方々に、特に現地にいらっしゃったSB Town(Show Biz Town) のチョン・ソンハン代表とマニラのファンの方々に深く感謝申し上げる」とし、「マニラの野外の叙情的な風景を見ながら、もっと努力してよい姿をお見せしなければならないと誓った」と伝えた。

実際にジスは36度を超える猛暑の中で行われた野外撮影にも最善を尽くして臨む姿を見せた。

一方、ジスは昨年10月に軍隊を除隊した便りとともに、2年前にふくらんだ校内暴力論議に関連して、最初の流布者と誤解を解いたと伝えた。またこの事件に対して、やや誇張されたうわさに対する立場を明らかにし、釈明に乗り出したことがある。