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「東方神起」ユンホ、演技力の黒歴史にも平然…「私の短所が確実に分かった」

Wow!Korea / 2024年1月3日 12時28分

「東方神起」ユンホ、演技力の黒歴史にも平然…「私の短所が確実に分かった」

「ラジオスター」に出演した「東方神起」ユンホが黒歴史を大公開する。また、激しすぎる情熱のせいで音楽界から「絶縁(?)」されるところだったというエピソードを明らかにする。

本日(3日)放送されるMBC「ラジオスター」にはユンホが出演する。

デビュー20周年を過ごしたユンホが5年ぶりに「ラジオスター」を訪ねる。芸能界で「情熱マン」として定評のあるユンホは、ユ・セユンのおかげでできた「お祝いキング」というサブキャラクターに対するビハインドを公開するなど、開始からサブキャラのスタイルで「ラジオスター」の2024年を熱情的にお祝いして笑いを引き出したという。彼は他のゲストのトークも熱心にお祝いをして、この日「ラジオスター」の雰囲気メーカーとして活躍したという。

ユンホは「東方神起」として正式にデビューする前、フライ・トゥ・ザ・スカイ(FLY TO THE SKY)のショーケースで別名「おびき寄せる人」を担当したエピソードを公開し、「『東方神起』の人気に兄さんたちが貢献した」と感謝の思いを告白した。ブライアンは「憶えている」としながらも「しかし、私たちは(東方神起に対して)ちょっとすねていた」として、当時の気分を思い起こして好奇心を高めた。

またユンホは、パク・ジュンヒョンのミステリーを取り出して注目を集める。パク・ジュンヒョンに旧正月と旧盆にメッセージであいさつするという彼は「(パク・ジュンヒョンの)SNSには、ミスタイプが多いが、僕と話す時はミスタイプが全くない」と話した。ユンホが話したミステリーにみなが、韓国語が苦手なのはパク・ジュンヒョンの演技ではないかと疑いはじめ、これにパク・ジュンヒョンがどんな説明でユンホとメンバーを納得させるのかが注目されている。

またユンホは、演技力の黒歴史について「演技で失うものがない男」と平然とした態度で注目された。彼は演技の黒歴史について、むしろ自身の短所を確実に知ったという冷徹な「自己客観化」で感嘆を誘った。

ユンホは激しい情熱のせいで起きたエピソードで驚かせた。軍楽隊で服務した彼は、軍隊での公演のために自費でバックアップダンサーをオファーして照明を設置するなど情熱を注ぎ、芸能人で初めて専門の三等軍曹になったというエピソードを公開する。また、情熱が行き過ぎてミュージックビデオの監督が頭を丸めるなど、音楽界から絶縁されるところだったという。ユンホの情熱は医学界でも舌を巻いたと伝えられて好奇心を引き出した。

ユンホの情熱は特許庁でも噂が広まっているが、それはユンホが特許出願権だけで6つを保有する「発明王」であるためだ。ユンホは「一部はアメリカの大企業で事業を提案され、いつかはと機会を待っている」と明らかにした。

一方、「東方神起」ユンホの情熱あふれるエピソードは、本日(3日)午後10時30分に韓国で放送される「ラジオスター」で視聴できる。

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