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ジュンス、「公演キング」名にふさわしい新しいチャプター…今までもこれからも「皆さんの愛のおかげ」

Wow!Korea / 2024年1月5日 18時3分

ソロアーティストであるにもかかわらず、舞台を埋め尽くす圧倒的なエネルギーで今回もやはり幅広いスペクトラムと力量を惜しみなく見せ、17年ぶりに行われた感激の遭遇が数多くの観客の前で繰り広げられた。 2006年「Timeless」を発表して大きな愛を受けたジュンスとチャン・リインのデュエットステージが2023年ジュンスのコンサートで再び実現した。

2024年もジュンスの活躍は継続

公演開始前から3回の公演すべてが全席売り切れという気炎を吐いたジュンスは、今回の公演に対する高い話題性と関心で追加チケットもオープンした。 公演が行われる3日間、高いクオリティのステージとジュンスのトークはデビュー20年目にも変わらずファンを魅了した。 20年の歳月を共にしたファンから、彼の以前の映像を見てファンになったという10代のファン、彼女についてきてファンになったという男性ファン、日本、中国、タイ、ベトナムなど海外各地から来たファンなど老若男女皆が公演場に一堂に会させた。

ジュンスは3日間ずっと「公演を開催する度にファンの方々が訪ねて来てくれるかと心配しているが、いつもこのように来てくれて皆さんの愛のおかげで僕が多様なことを始められる原動力を得ているようだ」と繰り返しファンに向かって心からの感謝を伝えた。

「疲れないで絶えず発展したい。 エンジンを切らずに挑戦を迷わない歌手になる」という約束を守るというファンに向けたジュンスの約束が再び話題になっている。 今回の公演はジュンスの新曲やカバー曲は見られなかったが、デビュー20年目の名品アーティストXIA シアの姿がそのまま感じられる構成と編曲のセットリストでファンの熱い呼応を今でも得ている。 慣れたものと新しいものの完ぺきな調和でファンと共に2023年の最後を飾る公演だっただけに、今回もジュンスの真価が発揮された。

2003年にデビューしたジュンスは、第2世代アイドルの出発点として20年という長い間、着実にボーカリストとして深い印象を残す一方、パフォーマーとしても活躍している。 蚕室室内体育館を埋め尽くす歓声と共に色とりどりに彩られた応援棒を振りながら公演をひたすら楽しむ数多くのファンと共に2024年を新しくする意味にふさわしい真の「レクリエーション」を開催した。

デビューから今まで20年間積み上げたジュンスの音楽的実力を総網羅したステージに出会うことができた姿は、20年の歳月を越えて2024年からアーティストのジュンスが刻んでいく新しいチャプターと続く活躍が期待される理由だ。

昨年、歌手とミュージカルの2分野で多彩な活躍を見せたジュンスは、今年も活発な活動を予告し、3月3日までシャーロッテシアターで上演中のミュージカル「ドラキュラ」で観客に会う。

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