1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

「京城クリーチャー」、シーズン2”ネタバレ”…78年後のハン・ソヒ&パク・ソジュンにフォーカス

Wow!Korea / 2024年1月14日 17時35分

「京城クリーチャー」、シーズン2”ネタバレ”…78年後のハン・ソヒ&パク・ソジュンにフォーカス

「京城クリーチャー」シーズン2のネタが明かされた。

13日、YouTubeチャンネルNetflix Koreaには「パク・ソジュン&ハン・ソヒ&スヒョンの暴露、そしてシーズン2のネタまで | ビハインドコメンタリー|京城クリーチャー|ネットフリックス」というタイトルの映像が掲載された。

公開された映像の中のスヒョンは自身が演じた前田とソンシムの関係について「前田が幼い頃、家庭教師だった。 ソンシムと撮った写真を探してみる。 恋に落ちた男がいたが、ソンシムを好きだと知ってずれていったようだ。 怪物を見た時、ソンシムの変わった姿を見て、現場で心が(複雑だったようだ)」と話した。

チョン・ドンユン監督は前田とソンシムがすれ違う場面について「時間が経ってソンシムと会ったが、あまりにも慌てた刹那の瞬間を盛り込もうとした」と説明し、スヒョンは「前田はとても可哀想な人のようだ。 自分なりのやり方だが、少しずれた恋をして、とにかく拒否され、殺そうとする歪んだ愛のようだ」と残念がった。

スヒョンは「日本語の授業を本当にたくさんした。 画像でたくさんしたし、京都弁は本当に柔らかくて優雅だが力のある方言だと知っている。 それ自体が前田というキャラクターの多くの部分を作ってくれた道具のようだった」と話した。

続いてチャン・テサン(パク・ソジュン)に好感を感じた前田は「本人と似ている面が多かったと思ったようだ。 しかし、彼は結局、自身の人々と愛国心を選択するのを見て、さらに自身が寂しくなる感情が感じられ悲しかった」と話した。 これに対し「(チャン・テサンも前田に)嘘をついてはいないと思うが、状況によって関係が変わるように自然に変化したのではないかと思う」と付け加えた。

最後に母親のセイシンに刺されて死ぬチェオク(ハン・ソヒ)についてハン・ソヒは「私が知る限りでは『お母さんやめて』を『私たちやめよう』に変えた。 多くの人が巻き込まれたそのような罪悪感のために『私たちもうやめよう』という感じを込めたかった」とビハインドを伝えた。

続けて「最後のドローン撮影の時、パク・ソジュン俳優はモーションをしなければならないが、私に『鼻息がなぜこんなに冷たいのか』と言った。 すごく寒かったと思う」と話し、笑いを誘った。 パク・ソジュンは「いったいこのクリーチャーがどのように動くのかも想像しなければならなかったし、チェオクを支えて歩くのに約3歩進んで倒れたのか、本当に何度もした。 『誰が誰を守るのか』という気がした」と話し爆笑を加えた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください