ミュージカル俳優ソン・ジュンホ&妻キム・ソヒョン、みんなが目頭を熱くしたステージ…原曲者イン・スニが起立拍手=「不朽の名曲」
Wow!Korea / 2024年1月28日 8時18分
ミュージカル俳優のソン・ジュンホとキム・ソヒョン夫婦のステージに観客や出演陣が熱い涙を流した。
27日に放送されたKBS2「不朽の名曲」は、アーティストの神であるガールズグループ「ゴールデンガールズ」の特集1部として構成された。
シン・ドンヨプは「仕事と愛の二兎を全て捕まえた方々だ」と話し始めた。 続けて「結婚14年目にもいつもラブラブな姿で、ミュージカル俳優としても一貫した人気を得ていらっしゃる」と話し、ソン・ジュンホとキム・ソヒョンを紹介した。
キム・ソヒョンはステージに先立ち「イン・スニ先輩の『お父さん』を歌うことになった。 歌詞を歌いながら父親、義父のこともたくさん思い出したが、実際に父親になった夫のことを思い出して泣きそうになった」と話した。
ソン・ジュンホはこれに同意し「僕が父親になってみるとまた別の感情ができた。『子供ができてみると、父を知るようになる』という話をしたことがある」と話した。また、「他の番組で母親とイン・スニ先輩の『オンマ(ママ)』を一緒に歌った経験がある」とし、当時、ソン・ジュンホの母親がソン・ジュンホがいることを知らずに制作スタッフと「すごく緊張する。 この『オンマ』という曲が私の母のことを思い出して歌えない」と話を交わしたことがあったという。ソン・ジュンホは「母にもお母さんがいるなんて思ってもみなかったようだ」と話し、皆が目頭を赤くした。
彼らのステージにイン・スニとパク・ミギョンは起立拍手をするなど感慨を表わした。 録画会場のすべての人々は涙をこらえながら、こみ上げた感情を訴え、キム・ジュンヒョンは「様々な考えがする」として感想を伝えた。 イ・チャンウォンは「ディーバガールズの4人は嗚咽をしている」と話し、隙間笑いをプレゼントした。
これに対しチョン・ヨンジュは「世の中で両親を跳び越えられる存在はない」と話した。 イ・ヨンミは「時間が必要だ」という歌詞に共感し闘病中の母親の存在を知らせた。 イ・ヨンミは「(お母さんが)『あなた』を歌う日だから、まだ行けない」と話していた。 放送されるのを見たがると思うが、その時まで母親にいてほしい」と言って涙を流した。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【韓ドラ】ナ・イヌ、キム・ソヒョンと“ベストカップル” 『王女ピョンガン』BS日テレ放送<あらすじ・見どころ>
ORICON NEWS / 2024年11月7日 12時8分
-
アーティスト育成のカリキュラム強化!韓国ボーカルアカデミー「I’m From」×「ANE ACADEMY」業務提携契約を締結
PR TIMES / 2024年11月1日 14時15分
-
K-POP第1世代、g.o.dが語る結成秘話「韓国の音楽とアメリカの音楽を融合させたかった」
Rolling Stone Japan / 2024年10月20日 9時0分
-
≪韓国ドラマOST≫「三姉弟が勇敢に〜恋するオトナたち〜」、ベスト名曲 「Goodbye My Love」=歌詞・解説・アイドル歌手
Wow!Korea / 2024年10月12日 11時32分
-
≪韓国ドラマOST≫「三姉弟が勇敢に〜恋するオトナたち〜」、ベスト名曲 「ありがとう」=歌詞・解説・アイドル歌手
Wow!Korea / 2024年10月11日 8時37分
ランキング
-
1《一方的に頭を下げたわけではない》松本人志が名誉毀損訴を取り下げるに至った「内幕」と入念に準備されたコメント内容
NEWSポストセブン / 2024年11月8日 16時30分
-
2「ワイドナはやめた方が…」松本人志活動再開に多すぎるNG事項、関西ローカルで肩慣らしの可能性
週刊女性PRIME / 2024年11月8日 20時30分
-
3「ヤマトよ永遠に」サーシャ役は親子声優で引き継ぎ!潘恵子から潘めぐみへ
アニメ!アニメ! / 2024年11月8日 20時0分
-
4『フランダースの犬』の主人公・ネロの声 喜多道枝さん89歳で死去
日テレNEWS NNN / 2024年11月8日 19時26分
-
5「完全にあおり食らったな」孤独な自粛から10か月、松本人志復帰で気になる小沢一敬の“出かた”
週刊女性PRIME / 2024年11月8日 20時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください