≪韓国ドラマREVIEW≫「マイ・デーモン」２話あらすじと撮影秘話…メインキャストらのインタビュー=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画1:33から最後まで。

今回は、クランクイン後のインタビュー映像から。

イ・サンイ：こんにちは。「マイ・デーモン」でチュ・ソクフン役を演じるイ・サンイです。今ご覧いただいたように、雰囲気もいいですし楽しく撮影しています。初対面のときから親しくなるのは簡単じゃないんですが、幸い気まずさもなく撮影が進んでいます。

チョ・ヘジュ：こんにちは。チン・ガヨン役のチョ・ヘジュです。「マイ・デーモン」応援よろしくお願いいたします。

ガヨンはクウォンに片思いをしている役どころだ。

イ・サンイ：撮影していますのでご期待ください。

ソン・ガン：カッコよく、きれいなシーンがたくさんありますので、ぜひ見ていただきたいですね。ありがとうございます。

キム・ユジョン：楽しみにお待ちいただいているみなさま、今撮影をがんばっていますので、ご期待ください。

●韓国ネットユーザーの反応●

「クランクインから楽しそう」

「イ・サンイ癒される」

「キャスティングが若くていい」

「若いメンバーが活躍」

●あらすじ●

「マイ・デーモン」2話（視聴率3.4％）は、ドヒ（キム・ユジョン）がグウォン（ソン・ガン）の行動に不満を表す様子が描かれた。

病室に横になっていたドヒは目を覚ますと、目の前にはグウォンがいた。グウォンは「目覚めてよかったです。私がどれほど気を揉んだか分かりますか」と言った。これに対してドヒは慌てて「悪夢の連続なの？」と言うと、グウォンは「悪夢のような時間は終わったので安心しなさい」と答えた。

優しいグウォンにドヒは「さっきからどうしたの？何を企んでいるの？」と聞いた。するとグウォンは「元カレのように見えるようにするなと言ったから敬語を使ったんだ」と答えた。ドヒは「今カレのように見せたいわけ？」と聞くと、グウォンは「これでも不満であれでも不満なのか」と問い詰めた。