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「たくさんの愛に不安」…「LE SSERAFIM」カムバック、一生懸命で「ビルボードHOT 10」も「EASY」

Wow!Korea / 2024年2月19日 17時56分

成長を感じたというホン・ウンチェは「録音する時もそうだし、振り付けの練習をする時もそうだった。新しいディレクティングを受けた。私ができる範囲がもう少し広がったと感じた」と話した。

「LE SSERAFIM」の最大の不安と悩みは何だろうか。ホ・ユンジンは「『LE SSERAFIM』がいつも堂々とした姿を見せてきた。たくさん考える性格なので、今後どんな話をすればいいのか悩んだ。人は両面性があると思う。堂々とした姿も、不安な姿も出る。音楽で解きほぐすことができてよかった。『LE SSERAFIM』を通じて率直になり、私の不安と悩みを克服することになった」と話した。

それと共に「今回不安を表わして私たちが変わったと思うかもしれないが、話したいことを話すチームだ。負担にもなるが、率直な気持ちで差し上げられる慰労と感動が大きいと思う。むしろもっと強くなったのではないかと思う。今回の活動で『『LE SSERAFIM』』がもっと身近に感じてほしい」と述べた。

また、サクラは「『Perfect Night』で思ったより多くの愛を受けた。次のアルバムがさらに大きな愛を受けられるかどうか悩んでいた。常に最善を尽くしてきたので、前向きなマインドで練習しながら克服した」と伝えた。

「LE SSERAFIM」は4月、コーチェラ・フェスティバルのステージに立つ。キム・チェウォンは「『BLACKPINK』がコーチェラのステージに立った時、私たちも夢見た。思ったより早く機会が来て光栄だ。チームをもっと知らせることができる機会だと思う」と伝えた。 サクラは「期待をはるかに超えるステージを作る」と話した。

5月にデビュー2周年を迎える「LE SSERAFIM」は「年末授賞式でパフォーマンス賞を受賞したことが記憶に残る。パフォーマンスで強い印象を残すチームになりたかった。そうなることができたようで嬉しい。初ツアーした時も記憶に残っている。見えないところでも応援してくれるということを感じた」と明らかにした。

「LE SSERAFIM」はIU、「TWICE」など錚々たる歌謡界の先輩たちと競争することになった。カズハは「尊敬する先輩たちと同時期に活動することになった。わくわくする。活動しながら学ぶことも多そうで楽しみだ。順位も重要だが、それよりさらに重要なことは準備したものを『FEARNAOT』によく見せることが目標」と明らかにした。

一方、「LE SSERAFIM」の3枚目のミニアルバム「EASY」はきょう(19日)午後6時に発売される。

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