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≪韓国ドラマREVIEW≫「ワンダフルデイズ」6話あらすじと撮影秘話…ソウォンとヘナのラブラインが動き出す、紫陽花のように美しい恋=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2024年3月8日 10時16分

≪韓国ドラマREVIEW≫「ワンダフルデイズ」6話あらすじと撮影秘話…ソウォンとヘナのラブラインが動き出す、紫陽花のように美しい恋=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:05から最後まで。

今回は、ソウォンとヘナ、ユルのシーンから。

ユル以外の2人は楽しんだ様子。「僕帰るよ」というユルに「そう?」と言う2人だが「いや、もうちょっと遊んでいきなよ」とヘナは言うがユルは寂しそうに帰っていく。カットがかかりスタッフに「いじめられたね」と言われるとユン・ヒョンスは「誰も引き留めてくれないんです」と返しチャ・ウヌは「俺が気をつけて帰れよ、って言ってあげたじゃん」と笑う。「じゃあな、より優しいのはわかるけど…ムカつく」とユン・ヒョンス。

次のシーンはユルが涙を見せる場面。「気をつけて帰れよ」とソウォンがユルの背中に叫ぶ。ユル単独のシーンを撮影し、片眼から涙を流す。カットがかかったとたん、「監督!片方から流れたでしょ!!」と笑うユン・ヒョンス。事前に監督から片目だけ涙を流すよう言われていたようだ。スタッフたちも驚き歓声を上げる。こうしてこの日の撮影が終了。

次はソウォンとヘナのシーン。

撮影直前までメイキングカメラに「本番見てね」と言っていたパク・ギュヨン。花壇の前でしゃがみこみ、2人のシーンを撮影。ヘナは「紫陽花って…どこに植えられるかで色が変わるんですって。あなたたちはどんな色になるんだろうね。私はどんな色になるんだろう…」「どんな色でも、きっと綺麗だと思います」とソウォン。

●韓国ネットユーザーの反応●

「紫陽花のように」

「ゲームセンターで楽しそうだった」

「ユルは戦意喪失」

「ユルちょっと可哀想」

「ソウォンとヘナはハッピーエンドかな」

●あらすじ●

「ワンダフルデイズ」6話(視聴率2.2%)では家から出られなくなった危機に陥ったハン・ヘナ(パク・ギュヨン扮)の姿が描かれた。

 助っ人のチェ・ユル(ユン・ヒョンス扮)が眠ってしまったため、ハン・ヘナ(パク・ギュヨン扮)を送り出せなくなると、直接家に迎えに行ったハン・ユナ(リュ・アベル扮)はこっそり家を出て行く直前、イ・ボギョム(イ・ヒョヌ扮)に見つかってしまう。ボギョムは「その家族を失わないように気をつけてください」と意味深な言葉を言った。

 イ・ボギョムは「世の中に犬は多くても、ココアはたった1匹だから」と言って「だから失った人を探すために何でもやる人もいるのです」と頼んだ。

 外に出て行ってソン・ウテク(チョ・ジンセ扮)の車に乗ったハン・ユナは「すごく気持ち悪い」と言って、イ・ボギョムは建物の屋上に立ってその姿をすべて見守った。

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