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<インタビュー>「梟ーフクロウー」で好評のキム・ソンチョル 、「コメント部隊」でスクリーン復帰…“上手く演じなければという覚悟”

Wow!Korea / 2024年3月20日 17時7分

また、キム・ソンチョルは「『チームアレップ』が映画を見るシーンがあるが、その時にソック兄さんが遊びに来た」として「ソック兄さんが遊びに来た時、誇らしげな気分だった。 同じ映画を撮っているんだなという感じがした」と振り返った。

-「親友のキム・ゴウン『破墓』興行が羨ましい…1000万に到達したらお祝いの連絡をする」

キム・ソンチョルが親友の女優キム・ゴウンの主演映画「破墓」の興行に対する羨望を表わした。

キム・ソンチョルは、キム・ゴウンと韓国芸術総合学校の同期で親しい間柄だ。 キム・ゴウン主演の映画「破墓」は1000万観客数の大台を目前にしており、キム・ソンチョル主演の「コメント部隊」は「破墓」を引き継いで披露することになる。

ヘラルドPOPとのインタビューで、キム・ソンチョルは「破墓」が1000万観客を突破すれば、キム・ゴウンにお祝いの連絡をするつもりだと明らかにした。

キム・ソンチョルは「メディアの不安定さを感じながら『コメント部隊』に出演して良かったと思う」として「皮膚で感じることがより真実味があると考える方だが、多くの方々が私と同じように思ってくれたら嬉しい。そのような意味で私たちの映画がうまくいくことを願う」と伝えた。

続けて「総選挙のために関心が高まったのはありがたいが、映画は映画なので『コメント部隊』のせいでこうなったという事態は起きてほしくないし、関心だけくだされば嬉しい」と付け加えた。

また、キム・ソンチョルは「(『破墓』の興行成績が)まずは本当にうらやましい。もうすぐ1000万を迎えるなんて」と打ち明けた。

それと共に「私たちも『破墓』のおかげでうまくいくということではないが、ヒットすれば嬉しいし感謝するだろう」として「1000万になればお祝いの連絡をしようと思う」と話した。

一方、キム・ソンチョルのスクリーン復帰作「コメント部隊」は大企業に対する記事を書いた後、停職させられた記者「イム・サンジン(ソン・ソック)」にオンラインで世論操作したという匿名の情報提供者が現れて起きる話で、今月27日の公開を控えている。

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