「aespa」、新曲「Supernova」が国内外のチャート首位“爆発的な存在感”

ガールズグループ「aespa」が新曲「Supernova」で各種チャートで爆発的な存在感を立証した。

　13日午後6時に公開された「aespa」の1stフルアルバムのダブルタイトル曲「Supernova」はBugsのリアルタイム1位、Melon「TOP100」17位など、ピーク順位基準国内（韓国）主要音源チャートですさまじ上昇を見せて、音楽ファンの熱い関心を一身に受けた。

　さらに、今回の曲は中国最大の音楽プラットフォームQQ MUSICのデジタルアルバム販売チャート、ミュージックビデオ（MV）チャート、韓国MVチャート、テンセントミュージックK-POPチャートとKuGou Musicデジタルアルバム販売チャート1位、日本AWAのリアルタイム急上昇ランキング1位を占めるなど、グローバルチャートでも高い人気を得ている。

　また、「aespa」はiTunesのトップソングチャートでもタイ、ベトナム、ブラジル、オマーン、フィリピン、サウジアラビア、コロンビアなどの首位を獲得し、“グローバルヒットメーカー”らしい勢いを見せている。

　新曲「Supernova」は重みのあるキックとベース基盤のミニマルなトラックサウンドが印象的なダンス曲で、歌詞には他の次元の扉が開く事件の始まりを超新星に例えて、自分の中の大爆発が始まったことをトレンディなムードで表現、「aespa」ならではの音楽カラーを満喫するのに十分だ。

　一方、「aespa」の1stフルアルバム「Armageddon」は、ダブルタイトル曲「Armageddon」、「Supernova」を含め多彩なジャンルの全10曲が収録されている。